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2009年5月10日 (日)

(ディスコ!)^3

Perfumeと同じ時代に生きられて、同じ年代の人間として存在できて、その売れていく過程を見届けられて、今日代々木第一体育館でその人生の一瞬を交錯できたことに感謝します。

スケールの大きい場所で行われた、かつてとは(良くも悪くも)違うスケールの大きな公演でした。でも、どんな形でも、Perfumeのライブは、いま手に入る幸福の5本、いや1本の指に入るものだとここに断言するものであります。

++

正直なところ燃え尽きてよく分からないんですけど、以下一応感想など。

[セットリスト]

1 ワンルーム・ディスコ
2 ポリリズム
3 シークレットシークレット
4 edge
[MC]
5 コンピューターシティ
6 plastic smile
7 マカロニ
[MC]
8 love the world
9 SEVENTH HEAVEN
10 NIGHT FLIGHT
[衣装チェンジ]
11 YOYOGI DISCO MIX(?)
[MC]
12 Dream Fighter
13 パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
14 ジェニーはご機嫌ななめ
[MC]
15 チョコレイト・ディスコ
16 Puppy love

[MC]
E1 Perfume
E2 願い

一言でいえば攻めのリスト。攻めきったその勇気が今年の原動力かも。

予想通りORDでスタート。ポリを二曲目、シクシクを三曲目と、これまでならライブの半分くらいかけて導いていた世界を一気に作り上げる。その後シティからプラスマでさらに揺り動かし、マカロニラブワと続いてセブンスで仕上げ。このスピード感に遅れることなく演奏しきったのはさすがですね。

11はメドレーの進化形たるリミックス。BcL→GAME→・・・→ドーナッツ。次のMCは大きくなっていくPerfumeの期待と不安を一心に語るあ~ちゃんの独壇場。その流れでDFに入り、ラスト4曲はいつも通り。エレワが外れたことに時代を感じつつも素晴らしい本編でした。

アンコールはまさかのw2外しで「願い」。これもある種の勝負だと思うけど、挑戦をやめたら先はないですからね。良かったと思います。

++

とにかくセブンスが嬉しかった。イントロがかかったときは本当に感激した。
(個人的には)あのAXの一曲目以来のセブンス。すぐ隣に見える「夢の舞台」AXが大成功して、その15ヶ月後には代々木だもんね。アリーナ最後方の席から小さな三人を見るのは、とっても感慨深いものでした。無心にモッシュの中で跳ね続けたあの頃の思い出が蘇る曲。あとは、MIXという形ではあってもドライビング、レシピ、ドーナッツが見られたのも良かったかな。

MCはいつもよりはしっとり系。それがこのライブの位置づけであり時期なんでしょう、たぶん。まあ、もちろんサバイバルダンスもやったしファッションセンターしまむらが出てきたりもしたけど。かしゆかの生歌もきけたし。

客層は本当に女性が増えてきて、客同士の連帯感みたいなのは大分薄れ、飛ばない人も多いし、今まで当然だと思っていたフリが揃わなかったりもする。けれど、それがこれからの姿だし、そこに次のステージを見つけてかなきゃならないんだろうなー。簡単なことではないけれど。

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