[Railway]きっぷ廃止
色々なきっぷの見直しが行われるようです。
・ぐるり北海道フリーきっぷ、販売終了。
寝台が使えるというメリットはあったのだけど、北斗星で上陸すると5日間のうち既に2日目に入るという若干無理のある設定だったり、その割に料金は(特に夏期間が)決して安いわけではなかったり、と私も一回も使うことのないきっぷでした。それだったら片道飛行機が使える周遊きっぷの方が(まだ)有用だったりもします。
・土・日きっぷリニューアル、運賃部分のみのウィークエンドパスへ
特急料金を払えば特急に乗れる、見方によっては便利なきっぷになるようです。18きっぷと同じように捉えれば、昨夏ツーデーパスがあったことを考えると一日4000円ちょっととちょっと割高な感は否めませんが(その分範囲が広い、が)。ちなみに仙台まで指定で往復すると大体今までの土・日きっぷと同じくらいの値段になるようです。
まあ、そもそも旅行に行くのに割安なきっぷを調べる人間なんて、今の筆者の身の回りにいるような人たちが殆どのなのだろうし、そういう人たちは不必要に消費しないのであんまり需要を喚起するわけでもないのかもしれません。で、シーズンに入ると18きっぷを使ったりすると。一方で、ビジネス向きにはネット利用の手間のかからないシステムが発達した以上、発券枚数が落ち込むのも無理はないでしょう。
それにしたって、いい切符を用意してもそれが広まらなければ意味がないわけで、難しいよね。究極的には、ICで改札通ったら自動的に「回数券利用相当」とか判断して、一番安いようにしてくれるってのもアリかなと思ったり。
| 固定リンク
|


コメント
特急券はイールドマネジメントで列車ごとの料金設定をしたいから、乗り放題系は運賃の割引にまとめる、という方向なんだよね。
券売機担当としては、回数券やフリーきっぷを早くIC化したいのですが・・・
投稿: 2G | 2010年1月23日 (土) 22:56
なるほど、そうなんですね。ありがとうございます。
切符が一枚で済む、いちいち買わないで良い、きっぷによって旅行先を提案できる、というような利点が失われなければ良いとは思うのですが。
投稿: umrn | 2010年1月25日 (月) 08:25