境遇
昨日今日とそんなことを書いているうちにも、先週突然キンカ堂が無くなったりするわけです。布がただただ並んでいるああいう空間も大好きなのですが、やっぱりそれじゃあ無理なのかもしれませんね。
キンカ堂の池袋店は、高校の文化祭前にはものすごくお世話になったお店で、それなりの思い入れもあります。そんな人は多いみたいですね。地下のキャンドゥ、サンシャインそばのハンズとともに、限られた予算内で如何に装飾を向上させるかのカギを握るお店でした。
かたやCONTINUEは50号を以てコンセプトが変わるとかでパフュの連載も終わりになるし、ANAからはBird休刊のお知らせが届いたりと、紙媒体はなかなか苦戦を強いられているのですね。文房具屋さんもなかなかものが揃ったり揃わなかったりで、日曜始まり見開きカレンダーという特殊なリフィルを愛用する筆者は毎年苦労します。
そういう風に、なんだか「好き」って思っているものは大抵苦境にたたされている気がするのは気のせいなのか、それとも私が勢力が弱くなっていくものが好きな人間なのか、それとも私が好きになるようなものはこれから世の中で必要とされなくなっていくのか、どれなのかはよく分かりませんが、なんだかすこし寂しい話です。
| 固定リンク



コメント