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2010年8月

2010年8月21日 (土)

[AVANTI]麻布十番納涼祭り

今年もやってきました麻布十番祭り.筆者が初めてAVANTIの出店に顔を出したのは10年近く前で,大学生になってからはだいたい毎年顔を出しているのですが,相変わらず毎年すさまじい人出です.肖像権に引っかからない写真をこちらにあげておきました.

そんな私も今年で23歳,立派に常連だと認定されてきた模様w お店に到着し,いつもの娘さんに合い言葉を言おうとすると,「あっ!」って顔をされるようになりました.それはお父さんもそれから背の高いお兄さんも一緒で,ありがたい限りです.転勤族の家庭に育った私にとって,夏休みに帰るふるさとは,実はこの祭りのAVANTIなのかもしれません.

実際,毎年一度だけだけれど必ず一度会う,それはなかなか季節感のあるイベントで,この合い言葉が終わると「今年も夏が終わるな」と思うわけです.だってねえ,最初見たときは中学生だったあの子がもう立派な女性で,なんとめでたく成人されたと.こういうアナログな人同士のつきあいの中にある感覚というのかな,それがふるさとっぽさを感じさせるのでしょう.久々に会う幼なじみとは違う,毎年あってるからこその感覚.

常連は店の前に居座るので,「代わりにやる?」とか「一緒に呼び込みしません?」とか言われるようになってきました.実際,店の前にずっと居るとお邪魔なだけなので,私も手伝えることがあるならやりたい,という思いはあります.

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ここで去年は何を書いたかな,と思って振り返るとだいたい毎年同じことを書いていたことが発覚. 2009年 2008年 2007年 2006年

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今年は17:30くらいから19:30くらいまでの二時間ほど店に顔を出したり祭りの他の場所を見て回ったりしましたが,国際バザールが工事のため中止,という事態を受けて混雑しているのはヒルズ側の地域特産品を売るところ.普段はヒルズ側からアクセスすれば比較的スムーズにパティオに接近できるのですが,今年はそれすらかなわないというスプロールが起きていました.

AVANTIの出店もまた移動して一昨年と同じあたりに戻りました.それでも毎年何とかして場所を確保して祭りに参加してくださるスタッフの方々には頭が上がりません.また,そもそもこれだけの恐ろしい人出に対処して毎年祭りを開催にたどり着ける地元の方々あってのイベントです.

18時からはまりさん,教授,大津さんと次々と現れてAVANTI的には大パニックに.まりさんですが,昨年までのこいでさん(starring小出由華さん)やまおみさん(starring優木まおみさん)とちがって,やる気にあふれた接客で場を盛り上げます.撮影もOK,握手もOK,「せーの!」「ハイボール!」とかいうかけ声までかけ始めました.

そうこうしているうちに通りすがりの人も,まりさんを演じるおかもとまりさんを発見して集まりはじめ,毎年恒例の大混乱に.イタリアンレストランの出店のはずが,単にファンが集まったまりさんのイベントの図を呈してきました.ちなみに,まりさんはさすがにおもしろいし,そのうえかわいかったです.顔真似もちょくちょくやってくれる大サービスっぷりでした.

教授も「スタンいつもの,あ,スタン居ないか」などいろいろサービスしてくださり,大津さんもカクテルブックの販促に追われて(?)ました.今年もサインをいただきありがたい限りです.それにしてもおかもとさんの横でサインしてる大津さんを見た通行人の「あの人は誰?」という会話,毎年おなじみだなぁ(笑)

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2010年8月15日 (日)

[Consadole]J2#22vs東京ヴェルディ

東京ヴェルディ 2-1 コンサドーレ札幌

岡山の時はアクシデントとしか言いようがない凡ミスで失点し,後半は攻め立てるも決めきれず敗戦という,まあ「昇格を目指してないなら良くやったと言えるレベル」には達していたわけです.

今日はそれすらないという状況で,正直このチームをどう見たらいいのか,サポーターはだれしも迷いを抱えざるを得ない状況ではありますが,これも現実.なぜあと一歩が先に出ないのか,それはもう気持ちの問題でしょ.

試合後.しばし選手もサポも無言.

じきに,ただ礼だけして帰ろうとする選手たち.リーダーが呼び戻す.

ここで,最初から残ってたのが高原.すぐに戻ってきて一番前まで来たのが芳賀と中山.結局何も変わってないじゃないか.だいたい,今日一番頑張ってた高原だけが残ってるってどういうことなんだよ.高原は悪くないんだよ.芳賀もゴンも真剣に聞いてたよ.それをみんなが同じくらいやらなきゃいけないんだよ.

赤黒のユニフォームを着てプロの興行として戦う以上は,せめて札幌の代表として恥ずかしくない試合を見せてほしい,下手なら下手なりのがんばりがあるだろ,と.またこの一番当然の段階からやり直しですね.

それでもまだ今シーズンはあるから,みんなやるしかないんだぜ.
柏でお会いしましょう.

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2010年8月 7日 (土)

ROCK IN JAPAN FES 2010(2)

(2)ですが初日の話,というお約束.

Perfumeが終わり這々の体でベースキャンプに戻り水分を補給.そして炭水化物を補給しに行く頃にはKREVAさんスタート.冷やしそばを手に戻ってくると,恒例サプライズ(自己矛盾w)でマルシェがスタート.筆者初めての生KICK THE CAN CREW!

筆者は山下達郎ファンなので,KICKがクリスマスイブラップを出した年に本家クリスマスイブのランクイン記録が途絶えたということもあって,最初はあんまり好きじゃなかったんですけど,今聞き返すとすごく良いですね.

大学の先輩と会ったりしつつ体力の回復に努めながら西日をやり過ごし,日が沈んできたところでcapsuleへ.颯爽と登場した神ystkは髪も黒くなり普通にかっこいいんですけど何か.近所のPerfumeファンと「あんなのヤスタカじゃない」とわめいてみたり.

more more moreでこしじまさんが登場すると全く休みなくstarry skyのイントロでフロアのノリを堪能し,FLASH BACKではヤスタカが台に乗るというパフォーマンス.あの人結局のところああいうパフォーマンス好きだよねw Love or LiesをはさんでPLAYERが始まると,火花を散らす謎のパフォーマンス4人組が登場.JUMPERから最後はSugarless Girl.ラストアクトにぴったりな雰囲気で幕を閉じました.

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ファンの方と別れてサカナクションをステージ外から眺めつつ荷物を整理し,アンコール前で会場を抜けました...が.

勝田行きのバスに乗る長蛇の列が目の前に表れます.係員曰く「1時間待ち」.時刻は20時10分.特急は21時22分発.バス発車からホームまでの所要時間は平均的に見積もって20分.

!!

ということなのですが,「土木計画が専門の人間なんだからここは事態を冷静に見極めるべきだ」ということに気づき,まずは状況判断.

・列は常に進んでいる
=バスは有り余るほど来ている.待ち時間は人が乗り込むのにかかる時間だけ.

・遙か前方に並んでいる人を基準にすると,ジグザグしている列を往復するのに4分くらい.列全体は8往復分くらい.
=30分くらい待てば乗れる.

・駅まで歩いても60分でつくかどうかといったところ
=最低限終電(21:40ころ)には間に合うからバスで帰った方が得策

∴このまま列に並び続けるのが最善の策

ということで並んだわけですが,10分たたぬうちに二番目の想定が裏切られます.なんと筆者が想定した以上に列が裏側で折り返して続いていたり,乗車直前の一片道は他より長かったりと,実際は長さにして10往復分くらいあったというわけです.途中で花火も見られましたが綺麗だとは思いつつ気が気ではありませんw

計算自体は実に正しく,結局45分後の20:55くらいにバスに到達し,勝田駅に21:15に到着.飲み物を買ってホームに20分くらいにつきました.まあ,あと5分会場を出るのが遅れていたら完全に間に合わなかったでしょうね.現に満席のはずの指定席にそれなりの数の空席がありましたし.

ともあれ,間に合って帰れてよかったです.もちろんフェス自体は申し分なく楽しかったです.今年の夏もこうして一つずつ過ぎていくんだなぁ.

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[Perfume]ROCK IN JAPAN FES 2010(1)

始発で行く予定はあえなく崩れ,3本目の各駅停車で勝田に向かいます.通勤客を見分け途中で席を確保し,睡眠不足を解消しつつ到着.シャトルバスが混んでいるのを見て,海浜鉄道に乗って阿字ヶ浦経由で行きました.10時前に入場ゲートをくぐり,またこの日が来たかと感慨に浸ったり.一年ってあっという間ですね.

まずはライムスター.宇多丸さんの不明高齢者問題トークがありつついつもの感じ.ハム焼きとか食べてからパフュファンの皆さんが確保してくださったビニールシートスペースに.ビークルを見つつ昼食をとりつつ,パフュに向けて体力を温存します.

10-FEETの途中でだんだんと前に接近して行ったところまでは計画通りだったのですが,あまりに楽しいノリの曲を連発してくるのでついつい調子に乗って詰めすぎた結果,今まで見たことのない不思議なモッシュに巻き込まれることに.鳴門の渦のごとくあちこちに爆心地が作り上げられ,サビになった瞬間にそこここから人がもみくちゃになってくるモッシュのどさくさに紛れて,気づけばセンターに到達し,入れ替えではなんと前から5列目くらいまで押し込まれました.ちなみにこの過程で持っていたはずのペットボトルが無くなるというアクシデントw

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いよいよPerfumeですが,今年はオープニングではないので前方にもファン以外も多く,少し不思議な状況.SEのLovefoolで早速圧縮が始まりますが,あまりに強い圧縮が前8列くらいにかかっていたので,かえって10列目くらいまで身を引くと目の前にスペースが空き,かなり快適に見られるという二極化が進んでいました.

そして不自然なガールが過ぎたところで今日第一のサプライズ「コンピュータードライビング」.猛圧縮の中で,あのイントロの4音が鳴った一秒に満たない時間の中に驚きと感激が,そしてちょっと冷静になり「そんなはずがあるか,ついに僕も暑さにやられたか」とも思いましたが,数秒後あ~ちゃんの「揺れて~」でそれが夢ではないことを悟ります.個人的にはGAME TOUR以来のコンドラフル.今でもコンドラを歌い踊れる,そのキャリアの連続性は立派.そして間髪を入れずこれまたスタンディングでは久々のエレワ.さすがこれは倒れないように気をつけないと,と思い始めますが,それにしても今年は攻めますね.

ちなみに衣装は黄色のかわいいし似合ってるしもう言うことなしです.逆にああいう衣装着ても,エレワならエレワの世界観を表現できるようになったと言うことかもしれませんがね.MCではかしゆかが目の前ちょっと左に来るわけですがこれがまたどうしてすばらしいです.あ~ちゃんからVOICEそして東京ドームへの意気込みが聞かれました.まだまだ崖っぷちPerfume,その意気込みは良くも悪くもPerfumeですね.

続いてナチュラルで何とか息を吹き返し,2年前の夏を思い出すラブワを比較的まったり聴いたところでVOICE(short)へ.GPFで見たので新しさはないですが,改めてサビのところのダンスかわいいな,という印象.というか僕はかわいい以外の単語を知らないのか...もっとアレを上手く表現したいのですが.

PTAのコーナーをはさんで,あ~ちゃんの「ジェニーはご機嫌ななめ!」という発言にあっけにとられるまもなく,三人は後ろから徐にマイクスタンドを持ってきて歌い出します.まさかGrassステージにジェニーが流れる日が来るとはねえ.この炎天下の一番暑い時間帯に攻めすぎという気もしますがこれが出来るのがPerfume.チョコ→ポリでいつも通り走りきりました.

[セットリスト]
SE Lovefool
1 不自然なガール
2 コンピュータードライビング
3 エレクトロ・ワールド
MC
4 ナチュラルに恋して
5 love the world
6 VOICE(short)
P.T.A.のコーナー
7 ジェニーはご機嫌ななめ
8 チョコレイト・ディスコ
9 ポリリズム

もうこれは,社会人の方とか何らかの事情で来られなかった学生の方に対しては,来られなかった人の分も楽しんできたから,というしかない奇跡的なセットでした.そして,来ようと思えばこられたのに「まあフェスだし」「遠いし」「高いし」とか考えていたリアルな友人には「あとから羨ましがっても無駄だぜ」と自慢できるレベルw

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2010年8月 3日 (火)

GIRL POP FACTORY 10(2)

・オープニングアクト「ねごと」
思ってたよりかなり良かったです.こっちから見てるとドラムの人がベースの人に隠れて死角になってて,最初MCで誰も口が動いてないのに声が聞こえるという謎な事態を演出されました.だってドラムの人がしゃべるなんて誰が思うよw 物販も出てきててなかなかいい人たちでした.

・SPEED
まあ,正直パフュで疲れてほとんど見ていないわけですけど,それでもちらほら顔を出せばかつての名曲をやっていて感動.あの頃僕も小学生で,クラスの女子はなんかみんなして踊ってて.懐かしいなぁ.あとパフォーマンスは昔より上手くなってるんじゃないの?という気がしました.なんというか元気というイメージが強かったわけだけれど,もっと力強いという単語が似合う感じ.

・LOVE LOVE ALLSTARS + Guest Vocal
これも出たり入ったりで見ていましたが...

★ノースリーブス
なんと生演奏をバックに「会いたかった」でスタート.これは盛り上がりました,というか,普段大人数で動いている映像を見ることが多いわけですが,3人で十分ステージを作れる,逆に今の大人数の時は力をもてあましている,感じがしました.それくらい良かったです.

完全に個人的な好みなんですが,ちょーっともう少し柔らかい声でしゃべってくれるともっと良いなぁといつも思うんですけどそれはあくまで私の好みの問題.なのですが,音楽的には生演奏でここまで栄えるってことはすなわちCDだってそのレベルにできるということであって,そこは追求しても良いんじゃないの? ともあれ楽しかったです.あとMCの「生って緊張しますねー」はどうかと思ったがそのオチが生卵→生牡蠣ってなんか自由だな.自由なMCは好きです.

★中川翔子
ってなわけでしょこたんですが,勢い半端ねーな.今までたぶんMJの収録くらいしか見たこと無かったんですが,あれだけ突っ走れるというのはすごいことですね.ライブハウスでも十分行けます.まあただGPFだからってことでアニソンとか松田聖子とか歌ってましたが,こういう場だからこそオリジナル曲も歌ってほしかったなぁなんて.綺麗ア・ラ・モードとか良かったと思うけどな昨日も.

★アンコール
SPEEDとしょこたんで野ばらのエチュード.こないだパフュも一緒に歌ってたから出てきても良かったと思うんだけど.そして最後全員でシャンソン人形.なぜかパフュだけ一人一本マイク.SPEED4人で2本なのに.

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しかしまあFACTORYとか銘打って一歩間違えばカラオケ大会じゃあ,GIRL POPもどうなってしまうのかというところはあり,でもとりあえず楽しかったから良いか,という気もしつつ.昨日も書いたけど,ちょっと盛りだくさんすぎでしたねたぶん.内容の一つ一つはかなり良かったですよ.

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2010年8月 2日 (月)

[Perfume]GIRL POP FACTORY 10

ZEPP TOKYOは閉鎖閉鎖といわれつつ閉鎖されぬまま今年も存続しており,なんだかんだでGIRL POP FACTORYも10年目となり,Perfumeさんは2年ぶりの出演となりました.オープニングアクトに続いて出てきたPerfumeはワンマンライブかと思うくらいの状況で,三人もファンも笑顔,とすばらしく楽しい日になりました.

SE Lovefool
1 ワンルーム・ディスコ
2 不自然なガール
MC
3 ナチュラルに恋して
4 マカロニ
5 VOICE(short)
PTAのコーナー
6 チョコレイト・ディスコ
7 ポリリズム
8 Puppy love

なにより驚いたのはSE.あれはなかなか魅力的でしたが,この時点ですさまじいモッシュがかかり,逃げ出してくる人や体調を悪くされる方などちらほら.2曲終わる頃には将棋倒し未遂みたいなことにもなりましたが,まあ大事にならず何よりでした.

実際,あの暑い中待った上に開場のあの熱気で,更に最初の2曲と,かなりのハイペースで飛ばすのはもう最高の気分だったわけですが,さすがにしんどいな,と思っているとスローテンポの曲.いつも以上にスローなBPMだった気もしますが,僕の感覚が狂っていただけかもしれません.

で,待望のVOICE.しかしこの頃が一番視界が悪くきちんと見られず.まあ,シティっぽい感じはしましたがそれって結局シクシクの一部っぽいわけでもあってどう表現すれば良いのやら.むしろ,これ単純に良い曲だな,と.そっちの感想の方が強いかも.あとはいつも通りでしたが,僕はポリが無いかと思ってチョコで飛ばしすぎたため最後かなりきつかったですw

それから,今更のように気づいたのは,チョコの間奏あけで三人順番にダンスに復帰していくとき,最初の二人を見ているかしゆかの横顔が可愛いということです.ライブハウスはやっぱり近くて良いね.

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そんなわけで楽しかったのですが,どういう巡り合わせか,今回はなんと開場が定時になっても始まらないという仕打ちを受け,炎天下で長い時間待つことになる人がたくさん.15時の予定が結局15時半を過ぎてやっと列が進み始めやっとこさ入場.そして16時半過ぎに開始して5時間半近いライブという,天国なのか地獄なのかよく分からないイベントでした.

再入場を可能にするだけでかなり楽なイベントになると思うんですが,再入場禁止だともう行き場が無くなって飲み物を飲もうにも長蛇の列に並ばねばならないし,食べ物はほとんど売ってないしねぇ.

いやもちろんそれぞれすばらしいパフォーマンスだったんですが,たとえば後半のALLSTARSだけで20曲やるならそれだけで一つのイベントとしては十分なのであって,それにパフュとSPEEDをプラスしたらそりゃさすがになかなかどうしていかんせん.

最初にパフュで満足してしまってあとは出たり入ったり,みたいになってしまったのが自分自身としては少し残念なところですが,他もなかなかおもしろかったので,残りは明日にでも.

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