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2010年9月

2010年9月25日 (土)

[モーニング娘。](ネタバレ注意)ライバルサバイバル@市川(夜)

先週から始まったモーニング娘。の秋ツアー,市川市文化会館の夜公演に行ってきました.つらつら感想でも.

・十数年ぶりに降りた八幡の様子が一変していて驚き.再開発とかしてるよ.どこ行っても再開発してるのを見ると,いったい計画ってなんなのだろうな,と思ってしまうのは専門ゆえでしょうか.

・ウィアラはやはり良い曲.セット全般としては,いわゆる一般的に有名な曲は少ない本格的なステージ.この点に関して善し悪しはあると思いますが.個人的には「大きい瞳」「その場面でビビっちゃいけないじゃん!」「リゾナントブルー」あたり聞けたので満足.メドレー形式というのもあり,ショートバージョンが多くなるのは仕方ないのだけれど,やはりフルで聞きたいというのはありますが...

・「愛あら」から未発売曲,そしていわゆるアーティスト路線っぽい曲が並ぶとき,これが今の娘だな,と思うわけです.僕は未だに愛あらはそんなに好きじゃないですけど,でもよく考えてみるとこれは元々こういうものだったんだな,という気はしました.最後に「さみしい日」とか歌われたら,本当に昔と区別つかないんじゃないか,というようなよく分からない考えが頭の中を駆け巡るなどしましたが,それでも最後は「涙ッチ」.それが現在のモーニング娘。.

・このコンサートツアー中にもう一度いける保証はどこにもないわけで,現在の娘を目に焼き付けてきました.世の中いろいろあるけれど,音楽に国籍など関係ない,そういう大切なことにまでも気づかされます.そして,会場の一体感は,なかなかすさまじいものがあります.その分...と言ってしまって良いのかは微妙ですが,今は何かちょっと閉じた感じはありますよね.今回のメンバー構成変化でそういう雰囲気も変わるのでしょう.

・えりりんのクレカの限度額の話,さゆの正論,二人がクレカを持っていることに驚くれいな,良い関係ですね.そんなさゆはツインテールというすばらしい髪型でした.でも,一番印象に残っているのは,最後に袖にはけるときに深々とお辞儀をして戻っていったところかな.ジュンジュンの書いた日本語を頑張って愛ちゃんに説明する愛佳は実に頑張り屋さん.リンリンは目に焼き付けるとか心に刻むとか日本語の使い方が他のメンバーより正しいかもw

・右隣の絵里ファン,おそらく初参戦の友達に「やっぱり一度来てみると良いと思うんだよね,こういう雰囲気なかなか無いし」と良いことを言うなあと思っていたら,愛佳のソロ曲でロマンスを始め私は苦笑w 間違いなく良い方だったんですけど,「こういう雰囲気」が指しているものが何だったのかがちょっと気になる今日この頃.やっぱり,今大切なのは,知らない曲があっても知らないフリがあっても良い,という雰囲気だとは思うんですよね.

・あと,これはきわめて個人的な感想ですが,メンバーを見てるとみんなもっと長時間できる気がしました.一日一公演にしても3時間近いコンサートにした方がおもしろいんじゃないかと.これはもしかしたらハロー全般に言えることかもしれませんが.

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2010年9月23日 (木)

[Consadole]J2#27 vs柏

柏 5-1 札幌

日立柏は良いスタジアムですが,アウエー側だと雨の時はよけられる場所が無くてしんどいです.まあ,J2チームのサポーターを長いことやっていれば雨には慣れていますが,今日みたいに比較的強めの雨が試合中ずっと降り続くのは初めての経験だったかも.

試合ですがピッチがぐだぐだ,審判もぐだぐだ,選手もぐだぐだ.知人と観戦したので久々に端っこの方で見てました.いつも歌い飛び叫んでいるうちは気づかないけれど,一歩引いてみると,コンサドーレサポーターってなかなか人生の無常観というかそういうものを感じられる立場だと思いました.

まず天候ですが前半の最初の方は明らかにこちらの味方.レイソルはいつものようにボールがつながらず,コンサドーレはいつものようにボールがつながらず.文字の並びは全く一緒ですが前者と後者は意味が違うわけで,どう見てもこちらの味方だったわけです.

冗談はさておき,試合は膠着したまま前半を終えるかと思ったそのとき,ほとんど意味のないプレーで上里が退場.後半も頑張ってましたが,セットプレーからやられたら駄目ですよね.2点目は更に余計.いくら古田がビューティフルゴールで一点返そうと,一人少ないなか追いつけるほど甘いものではありません.それどころかそのあと更に一人退場し,防戦一方で,終わってみれば5-1.

いや,なんというか,僕はこのチームを甘く見ていたようです.これが実力差と言えばそうですし,まあ退場にしてもセットプレーにしても余計は余計ですが,でももう何かこれは(悪い)夢というよりは現実でしょうよ.今日みたいなピッチでもロングボールを放り込まずにつないで勝負しようってんだからそういうものなんでしょう.またしばらくは辛抱強く見なきゃいけないんでしょうね...

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まあ思い返したところでこんな感じですがそれはそれとして,雨が強くて寒かったという方が大きな問題.もうなんかタオルマフラーとかどう見ても単なる濡れぞうきんだよw

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2010年9月18日 (土)

[℃-ute](ネタバレ注意)ダンススペシャル!!超占イト!!@渋谷(初日夜)

この三連休は本業が忙しい可能性があったので,娘も℃-uteも真野ちゃんもいろいろありつつ予定を組めずにいたのですが,昨日の時点でタスクにある程度目処が立ったので,急遽℃-uteのコンサートを見に渋谷C.C.Lemonホールに行ってきました.

掛け値なしで楽しかったです.今回のツアータイトル「ダンススペシャル」に違わずダンスナンバーのオンパレード.今まで経験したどんなホールでのコンサートやライブよりも疲れました正直.やっぱ℃-uteのダンス力は半端ない,ってことですね.時間にすればアンコール込みでも120分に過ぎないのですが,この疲れと痛みと満足が共存する感覚は久々かも.

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自分で驚いたのは,意外と知ってる曲が多かった,ということ.キラーチューンの数々はともかく,めぐる恋の季節とか大きな愛でもてなしてとか,即抱きしめてとかほめられ伸び子とかあたりもやってくれたからなのですが,これは嬉しかったですね.

Danceでバコーン!はオープニングとして文句なしの曲.メンバー紹介は,いったん袖にはけた状態で別途映像が流れるのではなく,ソロでダンスを披露しながらの紹介となりました,かっこいいです.んで,ディスコクイーン.この曲に限ったことではないけれど,なっきぃのダンスは宙に浮いてるかのごとく動いてます.生で見ると,映像で見ている時よりも更に地面が別のところにあるように見えますね.

都会っ子は一部の人のMIX,まっさらブルージーンズは全体的なオーイングがなければもっと良いなぁとは思いましたが,そうでなくても良い曲ですね! あと今日印象的だったのはBye Bye Bye!かな.何か盛り上がるなあの曲.

本来ソロ曲の夏DOKIが本編ラストに来たり,通学ベクトルがアンコールラストに来るあたりは,みんなで歌っても大丈夫な曲のつくり,そしてみんな歌って踊れるという実力が良い方向に出ているのかな,という印象.最後に親指人差し指小指の三本をみんなで上げれば,会場は一つになるよそりゃ.すばらしいです.

舞美は本当にリーダーとして頑張ってるな,ってのが伝わってきて素直な気持ちになれます.早貴も一歩引いたところで頑張ってるのが伝わってきて,とにかくこの上二人が頑張ってるのがよく分かるグループです.もちろん5人みんな頑張り屋さんなんだけど,上が態度としてしっかりしてるのはグループにとってプラスですよね.そして若干自由さを持つ不動のエース愛理がいて,元気な千聖と舞が居る,この年齢構成もバランスも,実は結構上手い具合になってるんじゃないかな,とステージを見ていて思いました.

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しかし,これだけのことが出来るんだったら,わざわざ一日二公演を連続してやっていく意味ってどこにあるんだ,という気はしないでもなく.まあ,渋公,じゃなかったC.C.Lemonくらいの方がたしかに後ろの席でもよく見えるのでありがたいのですが一つ問題があって,それは,

初めて「℃-uteでも見に行くかな」って思った人が普通の手段で買えるのは後ろか二階な訳ですが,そういう場所っていろいろなファンが入り乱れていて,初めての人の他にも単に叫びたい人,広い場所で踊りたい人,とにかく何回も見たいから後ろを安く買ってる人,とまあ様々なわけです.運が悪いとMIX集団に包囲されたりしかねません.

僕みたいに慣れてる人なら「いろいろな人がいる」ですむ問題ですが,初めて来た人がまた来るか,というのは大きな問題であって,その可能性が公演スタイルによってわざわざ減っているのだったら,とてももったいないんじゃないかと思う次第.

基本的にハローの現場は自由だ,というのが僕の理解で,要するにコールとかPPPHとかも全てが自然発生である,というのが大原則だと思うのです.が,結局は見た目だいたいみんな同じことをやっている以上,一般の人にはなかなか理解されにくい話でもあって.

知らない曲があっても,コールの入れ方が分からなくても,そんなことは何の問題でもないという雰囲気を作っていかないとな,と思うこともあるのです.特に℃-uteなんか勝手に体が動き出すようなナンバーばかりなのだから,あんまり周りにとらわれる必要など無いと思うのです,本来は.ましてやサイリウムなんて持ってなくたっていいんです.

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あと二日どうするかは別として,三連休も楽しかったといえるだけのことが初日にありました.ほんと,予想以上に良い公演でした.

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