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2011年2月

2011年2月24日 (木)

[℃-ute]ダンススペシャル!!超占イト!!(Blu-ray)

昨日発売された,昨年の夏から秋にかけて行われたコンサートツアーのブルーレイを見ました.やっぱりブルーレイの画質の良さは顕著で,こうなるとDVDを買うはずもないので,願わくは同時発売にしてほしいなぁと思います.DVD発売からBlu-ray発売まで待つのはしんどい.

見に行ったときの感想にも書いたと思いますが,「ディスコクイーン~メンバー紹介」はやはり良い試みですし素晴らしいですね.紹介映像ではなく自分たちが歌いながらの紹介.そしてそのクオリティ.スペシャルダンスメドレーも改めて見ると本当に綺麗.

なっきぃファンとしては,ダンススペシャルというタイトルからして当然のように彼女のダンスが輝いています.「ダンス」というより立ち居振る舞いそのものでしょうか.たとえば,Bye Bye Bye!の「踊りましょ」とか.というか前半の衣装は彼女によく似合ってます.まあ,ひいき目ですけどね.

おみくじトークのコーナーでは,一瞬二枚ひいてしまって慌てて戻すところとか,客のエーイングに折れて「じゃあ大吉で良いですよもうー!」とか,そこからの若干不機嫌な「はーぃ」など見どころたくさん.そしてこのコーナーでは全身が映っているのですがやはりこのスタイルの良さなのにそんなに背が高くないという絶妙さ.

One's Lifeのラップを聴いていると,やっぱり僕は彼女の声が好きなんだな,ということを実感します.そんなに歌は上手くないですが,そのことと魅力的な歌い手かどうか,ということはまた別.そして特典に収録された別バージョンでは,彼女のダンスの素晴らしい反り方を見ることが出来ます.

ちなみに忘れてはならないのは,収録日の3週間前の公演で彼女は股関節を痛めて途中でステージから退き,翌日も踊れないほどの怪我をしたのに,そんなそぶりを全く見せずに演じきっている,ということですね.

とまあ,一通り見た感想ですが,やっぱりこのグループは最高です.世間の評価とかどうでも良いくらい本人たちに全てが還元されています.経験に裏付けされたパフォーマンスには歴史が.そしていま,日々変化していく彼女たちが眩しいです.

もちろん,もっと多くの人に知ってほしいし,大きなステージに立ってほしいと思っています.でも,アンコールを見ていると,それよりもっと大切なことがあると思ったのでした.「忘れたくない夏」を歌う5人が,この5人で同じステージに立っているということの意味.見ているだけで泣けるくらいの興奮がある,あの空気を大切にしなくちゃいけないな,と感じました.

昨日は15thシングルの発売日で,デイリーは火曜4位→水曜6位.2週目のAKBが3位にとどまっている,その悔しさはまっすぐに受け止めて,メンバースタッフファンが一体になることが今必要なことなのかな,と思っています.舞美のラストMC,「嫌なことがあったら℃-uteのライブに来て,バコーンと忘れちゃってください!」という発言.よく言われるように,迷惑なファンも散見される現状では運が悪いとかえって嫌な思いをしたりしかねない現場ですが,そんなものはファンが吹き飛ばさないと.

特典映像の最後にあるように,このツアーは彼女たちにとっても良い経験になったと思います.でも.これは終着点じゃないのです.もう次のツアーが目前,まだまだ進化する℃-uteから目が離せません.

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2011年2月23日 (水)

[℃-ute]iPRESS Cafe feature ℃-ute

渋谷のソフトバンクショップの上にある,iPRESS Cafeというカフェが,週替わりでアーティストとコラボを行っていて,今週は℃-uteということで,今日の昼にいってきました.入り口...

送信者 110223iPRESS Cafe

メンバーとコラボした飲み物が,メンバーそれぞれのイメージカラーに合わせて5種類販売されています.まずは,当然なっきぃブルーのヨーグルトドリンクにブルーメロンが乗ってるものを注文.意外と美味しいです.店内...

送信者 110223iPRESS Cafe

ここはそもそもiPhoneユーザが快適に時間を過ごせるように設計されているため,Wi-fiがフリーで使える環境が整っています.なっきぃブルーのドリンクを飲みつつ,筆者はノートパソコンを持って行って,学会発表の申し込みの準備をしたりしていました.

と,ここでふと思ったのですが,普段筆者が家で苦心して作り上げている作業空間,すなわち,好きな音楽がなんとなく流れ,たまに休憩と思って目を画面からそらすと好きな歌手のポスターが貼ってあったり,というような理想空間がまさにこれなのです.素晴らしく集中できて素晴らしく快適な空間でした.しかも,作業には欠かせない適度な雑音(人の会話とか)まで存在する(※),という家よりも快適な珍しい空間.

コメントムービーでは「19歳リーダーの矢島舞美です」「17歳の中島早貴です」「15歳の萩原舞です」に,まだ若干の新鮮さを覚えます.というかキッズはいったときはそれぞれ10歳8歳6歳だったのにな,早いものですね.などと思いながら,まいみぃーレッドのストロベリーソーダを飲み,混んできたところでお店を後にしました.

※この適度な雑音を求めて,大学受験のときも「カフェで勉強」とかいう高校生とは思えない,そして今では考えられない優雅なことをしていました.

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2011年2月22日 (火)

[℃-ute]Kiss me 愛してる/二十歳前の女の子

明日発売のニューシングル、「Kiss me 愛してる」が本日から発売されています。表題曲についてはこの記事この記事に書いたとおりですが、改めて書くと、今の℃-uteがこういう曲を歌うということのおもしろさが何より大きいですね。そしてMVの充実度。いろいろとまだまだ改善点はあるにせよ、久々に映像と音楽がうまくかみ合っている気がします。

ちなみに、インストをきくと、かなりおもしろい編曲になっていることも分かります。さすがというべきかもしれませんが、それにしてもここまで凝ってくれると本当にうれしい限り。個人的には、サビの高音リード部分みたいなのが特にお気に入りです。このインストのためにシングルを買う価値があると思います

そしてc/wの「二十歳前の女の子」。かなりおもしろ系というか、10年くらい前のモーニング娘。にもこういう曲あったな、とか、むしろ松浦亜弥の初期のアルバムなんかにあったようなタイプかな、とか、そういう雰囲気のいかにもハロプロのカップリングらしい曲です。まだまだこういう曲が作られるのかと思うとうれしいですが、これはなかなか初めて聞く人にどう受け取られるのかはかなり謎w

そういえば昨日2月21日は、4年前に℃-uteのメジャーデビューシングル「桜チラリ」が発売された日です。あれから4年、最初の一年を考えると今の状況が想像できたかと言えばそうでもないのですが、いずれにしても実力はつけてきていますし、それぞれの個性が輝き始めたいま、どんどん加速していってほしいグループです。舞美のブログにもあるとおり、これまでも充分にいろいろな曲を歌い、そこから幸せをもたらしてくれている彼女たちですが、これからその経験を生かして、もっともっとすばらしい歌い手、そして女性になっていくんだろうなぁと思っています。

まあ、そのためにも、なんとかもう一つ上のステージに立ってほしいと強く願っていて、そのためにできることが少しでもあるのなら協力したいというのが、一ファンの気持ちです。

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2011年2月20日 (日)

[Buono!]Re; Buono!@なんばHatch

夜公演、すなわちツアーファイナル、行ってきました。本当に楽しかったです。
ちなみに昨日から紀伊半島をぐるぐる回ったりしていましたがその話はまた追々。

横浜とは違うセットリスト。今回のツアーは3日間6公演しかないのに、というべきか、ないからこそ、というべきかは分かりませんが、違うパターン違う曲が見られるのはうれしいことです。

今回2公演見て思ったことは、まだまだBuono!は行けるしこれからだし、本気だな、ということです。前回も書いたけれど、オープニングのゴールの映像は感動的。アートディレクションをきちんとやればここまできちんとできるんだから、ハロプロも全アーティスト全公演このレベルを目指してほしいです。

このサイズのライブハウス、映像、音。そして三人、バンド、観客。あの空間が、確実に楽しさを増していて、充実感を増していて、それはまさしく彼女たちが人間としての、歌い手としての、表現者としての成長とベクトルをともにしていて、今しかできない、今だからこそできるすばらしいステージでした。

表現力とかそういう議論の余地がない部分はさておき、もう少し具体的にBuono!の進化を感じた点をいくつか。

○曲中の自由な掛け合い
基本的にはおきまりのパターンというのが多いですが、それでもいろいろなバリエーションを試せるようになってきているのはパフォーマンス力の向上のひとつだと思っています。

○MC
特に今日の愛理がそうでしたが、客にエーイングの自制を求めるその姿勢は立派で、そこから妙な「仲良し!仲良し!」コールに落とし込めるのもまた実力。3人の自由さがいい意味で発揮されはじめている気がしています。

○MC2
またしても愛理ですが、一つ願いが叶うなら「このBuono!ライブが終わってほしくない」という発言。この発言は、簡単なようで難しくて、軽く言ってしまうとだめな言葉でもありますが、中身を伴っているからこそ美しく響いたんだと思います。

○客層
女性比率も高いし若年層比率も高いし。この点においては、ハロプロ希望の星といっても過言ではないです。ここからBerryz工房とか℃-uteにきてくれれば願ってもない展開。その結果、かどうかは分かりませんが、「ホントのじぶん」のサビの合いの手"fu-wa"が何となく減っていたのも印象的。全体的に何かが変わり始めている雰囲気を感じます。

星の羊たちで前半を終え、キーボード演奏をBGMに休憩に入り、後半いきなりJUICY HE@RTになるのはもう少しいいセットリスト編成があったんじゃないかという気もしますが、ロックの神様や泣き虫少年、MY BOYあたりは本当に盛り上がるし、やっぱり今一番注目すべき三人組はBuono!だよなぁって思いながら見ていました。というか飛んでいました。

そして、エンディングはLast Forever。いつ聞いてもいい曲です。

目の前にある扉を開けたら
新しいこと広がる 次のステージ
でももう少し このままいさせて
今の気持ち 忘れないように
深呼吸 そっと ね

まさに今の三人を表しているかのような美しい歌詞とメロディーと客席の一体感。そして最後は後ろを向いた三人が、モニターに現れたドアを開け、モニターの向こうに明るい世界がひらけ、三人はドライアイスの霧の中に消えていきました。なんというにくい演出。
(というか、さっきも書いたけど、普段からこれくらいやってくださいっていう・・・)

完成度が高いし、それでいてまだまだ伸びる部分を感じるという、この部分の両立は今のBuono!だからこそ、かもしれません。たまにしかライブができないからこそ感じてしまうこともあるのかもしれませんが、それとてその結果すばらしいライブになるのであれば、ね。

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2011年2月11日 (金)

[Buono!](ネタバレ注意)Re; Buono!@Yokohama BLITZ

一年ぶりの新曲をひっさげての半年ぶりのツアー.修論のさなか,無理をおして(≒いろいろなところに迷惑をかけつつ)夜公演に行ってきました.本題とは関係ないですが,冬のライブハウスでのライブってやっぱり好きだなぁ.終わって外に出た瞬間の「寒い寒い超寒い」「けど楽しかったからなんか気にならない」「でも風邪ひくから気をつけねば」みたいなあの感覚.

で,ライブですが,今回はなんと1曲目からバンド付き,相変わらずロックで素晴らしいです.オープニングに「ゴール」を持ってくるあたり,「Re;の意識」(=昨夏のベストアルバムまでが第一ステージ,そして今月からが「Buono!第二ステージ」だという意識)はかなりあるのかなーという印象.このときのVJもなかなか出来が良かったです.新曲「雑草のうた」は,サビ前の客席一帯となった手拍子に代表されるように,本当にロック側に寄りつつ次のステージを探しているんだな,という感じで,これまた好印象でした.

ライブの回数に比べて持ち曲が多いというか,とにかくキラーチューンばかり持っているので一曲一曲感想を書くわけにはいかないのですが,Independent Girlにしろロッタラにしろロックの神様にしろ泣き虫少年にしろMy Boyにしろ,co・no・mi・chiにしろガチンコにしろ,なんにしろ,もう出てくる曲出てくる曲感動的に良いんですよ.そしてあれだけやっても今日聞けなかった良曲がたくさんあるのがBuono!.

いつものことながら,三人とも歌上手いです.アコースティックで演奏した「You're My Friend」とか「星の羊たち」にはただただ聞き入るのみ.あの愛理のコーラスは良いなぁ.それから,テンポの良い曲だと雅のダンスの表現力はなんというか独特.そして桃子はロックなのにどこまでもアイドル.良いバランスです.3人ってやっぱりステージの幅がダイナミックに,フルに使えて良いな,というのもあります.

最後はタビダチの歌.「一人だけど一人じゃないさ」っていうこの名曲で幕を閉じました.最後は観客とともにlalala...を熱唱.そしてスモークの中に,後ろを向いたままシルエットと化した3人が消えていきました.なんと美しい.

良いライブでした.

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2011年2月10日 (木)

[℃-ute]陽だまり (中島早貴DVD) (2)

チャプター5,インタビュー.

ナカジマさんは,何かと僕と似たところがあるなぁと前から思っていて,それはまた別の機会にでも書くんですけど,(基本的には良い意味で)信頼している周りの人の意見に染まりやすいタイプに見えるんですよね.ゆえに後輩と話すのはそんなに得意じゃない,っていうところもよく分かる気がします.自分ってものはあるんだけれどそれを前に出したいわけでもないっていう...まあ僕はずいぶんと良い後輩に恵まれているので,そんな風には見えないのかもしれませんが.

それはともかく,℃-uteとしての「夢」.「アリーナでコンサートしたい」という大きな目標に対して,今できることとして,コンサートがあれば「今なりに5人で一つの表現をしたい」「ちゃんと念入りに準備したい」というそのチームとしての意識.「もっと出来ると思う」という向上心.そういう発言が出来るのが,下積みを経験してきた℃-uteの強さであり,なっきぃの強さだと思うのです.何とか報われてほしいと思うわけでして.その積み重ねがいつかアリーナ,ドームに繋がると僕は信じています.

確かになっきぃはエースタイプではないし,しゃべり方と違っていわゆる女の子っぽいアイドルではない(むしろ言うなれば女性っぽいタイプ)ですけれど,テレビにもずいぶんと出るようになりましたし,何を聞かれてもきちんとしたことを答えてくれる,必要十分条件を綺麗に満たすような端的なコメントからは愛があふれています.「℃-uteみんなで一歩一歩進んでいきたい」って,リハーサル時の不安とか,ツアーが始まってからの感じ方とかをきちんと語ってくれる,グループにとっての大切な存在です.

ぱっと見ただけでは分かりにくいけれど,絶対に必要なポジションにいるのが今の彼女だと思うのです.なっきぃは℃-uteの絆,℃-uteの信頼.彼女にもまた多くのものがかかっているのは間違いないと僕は思っています.

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2011年2月 9日 (水)

[℃-ute]陽だまり (中島早貴DVD) (1)

受注生産のハロプロメンバーソロDVD,e-Hello!なるシリーズが始まったのですが,一人目になぜか選ばれた我らがなっきぃこと中島早貴さんの作品が,先日届きました.修論でそれどこじゃないはずなんですが,2日くらい放置していたものの思わず開封してしまった結果エンドレスリピートしながらの作業になっています.

で,最初,修論提出日に帰宅してから再生開始したところ,さすがに疲れていたらしく気づけば制服姿のなっきぃを見ながらウトウトしており,チャプター3 "at Cafe" の最後「お待たせ!」の声で起こされるなど幸せすぎる状況に陥っておりました...そんな日々がどこかにあればいいのに.

筆者はこういうイメージDVDってものを見ることが殆どないので,これが良い出来なのかどうかもよく分からないのですが,とりあえず彼女の魅力は十分詰め込まれている気がしています.

足の長さ,スタイルの良さ,魅力的な唇もそうなのですが,チャプター2 "School girl"の最後のほう(マフラーで顔を覆ってるシーン)で顕著なように,あの目もずいぶんと生かされています.なんでしょうね.横顔がきれい.

最初はどのシーンが良かったとかちゃんと記事に書こうと思ってたんですが,チャプター4 "in the Room" あたりまで見てるうちに,もうなんかそこになっきぃがいるだけで良いような気がしてきたので,いろいろ書かないことにします.

なっきぃという人は,シーンの中に存在するのがすごく上手いな,という印象があって,周りの風景をとめられるのですよね.だから浮かび上がるという意味では写真の方が美しい,っていう側面はあって,静止画の中にいるなっきぃは,喋らせたら一人で喋り続けるあのなっきぃとはまるで別人のようです.

まあ,それが出来るからこそ演技も上手いなぁと思うところがあるわけですけれど,動画だと動画なりに今度は情景に埋もれてくれるのは,やっぱり彼女のなせる技なのですが,要するに作品の割にすごく自然だ,っていうことであって,それはそれですごく魅力的なのです.

結局,この映像を見て分かったことは,なっきぃはおしゃれさんなところが表情に表れるなぁということと,筆者はなっきぃがずいぶん好きなんだなぁということです(笑)

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2011年2月 2日 (水)

[Buono!]雑草のうた / ラナウェイトレイン / JUICY HE@RT

本日発売,1年ぶりのニューシングル.

まずタイトル曲ですが,ここで書いたとおり,素晴らしい曲に仕上がっています.初回特典のDVDでは,雅の「今年こそ海外で」,愛理の「どこにもないグループになりたい」という意気込みも聞かれ,ますます今後が楽しみといったところ.


ただ,予想以上に苦戦するかもな,って印象.売り上げ的な意味じゃなくて,活動の連続性とか今までのBuono!に見てきたものとのギャップとか,そういう面でファンが納得するかといったらどうなのだろう.

でも,いろいろなアイドルの成長の度に繰り返されることですが,過去には戻れないのです.あの頃の彼女たちが今もなおそこにいるとすれば,それはそのパフォーマンス…というか人間そのものに集約されているものであって,いつまでも同じような曲を歌っているわけにはいかないというのが僕の持論です.

ハイパーホビーという雑誌にインタビュー記事が載っていて,とても充実していました.曰く,去年の時点でメンバーも「Buono!としての活動はもう終わりかなとも思った」とか,「今回ディレクターが変わって歌い方が変わった」とか,さらには「あぁ!」の話まで興味深い内容.このシングルを「第二章の始まり」と紹介してくれています.

カップリング2曲は第二章を象徴づけるラインナップ.ラナウェイトレインは普通のロックで僕は好きです.サビなんか普通のロックコンサートの,ライブハウスで腕が振りかざされる光景が目に浮かぶ典型的なすばらしさ.JUICY HE@RTはさらに頑張ってます.ちょっと現時点ではつかみどころがないけれど,そのうちその意味が分かるんだと思います.

第二章.それが成立しうる章になるのかは分かりません.でもそのチャレンジ自体を買いたいのです.Buono!が真にアイドルなのであれば,どんなにかっこいい系にシフトしても,絶対にアイドル性が残るのです.本物を追求すればするほど,アイドル性が突出してくる,そういう面白さが見られるようになるまでには,ともすると数年かかってしまうのかもしれません.それまで続けられるのかも分かりません.でも,さ.だから良いんじゃない.

最初は誰しも,「それだったらアイドルがやる意味なんてない」って思うけれど,そのうち「それをアイドルがやってるから面白い」ってほうに変わると信じています.それくらいの認識にならないと外からファンなんて入ってこないよ.

このグループにはもっともっと大きくなってほしいし,センターが誰とかそんなつまんない話どうでも良いのです.そんなんだったら,曲中でローテーション組んで一意じゃなくせばいいだけの話.この曲たちもまた,戻れない過去になっていくのです.その過程をしっかり見ていたいと思います.

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