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2011年4月

2011年4月25日 (月)

[℃-ute][スマイレージ](ネタバレ注意)℃&Sコラボレーション大作戦@渋谷C.C.Lemon(2)

昨日の続き.

メンバーそれぞれ見どころはあったのですが,あんまり書いていると冗長になるのでささっと.花音は説明がてきぱきしていてさすが.憂佳は白いっ!彩花は相変わらず面白い.紗季は普通に動いているとかわいい.コレ重要だと思うんです.

舞美はあの中ではさすがにお姉さん.早貴は本文中にあるから割愛して,愛理はやっぱり歌が上手いなぁと.千聖は真ん中への収まりが良くなってきたなぁと.舞はダンスが苦手とは言うけれど結構味が出てきたかな,という印象.

ライブ開始時に,スマイレージサキチィと℃-uteなっきぃから,それぞれ【今日やりたいこと】を表明したのですが,サキチィはライブ中にコマネチ10回,なっきぃは℃-uteメンバー全員ウィンクというもの.ウィンクが苦手なメンバーから嫌がられつつ,

「今日はDVD収録が入っているので,「ちっさーここでウィンクしちゃったのか,超かわいい~」みたいになるじゃないですか」

と妙な説得力で説き伏せていましたw

結果,サキチィは本編で2回しかできなかったということで,アンコールMC時にちっさーとなっきぃを道連れに残り8回をこなすという荒技に.一方のなっきぃ,他のメンバーがあんまりやらないことに苦言を呈しつつ「私は頑張ってたくさんやりましたよ,少ない歌割りの中で」と彼女らしいスパーク発言.

いやいやそんなこと言わないで,っていう気持ちになります.歌割りが少ないとかそんなのはたいした問題じゃないんだよ...なっきぃっていう存在こそが大切だし,℃-uteの財産でもあるわけです.

なんだろう,9人ステージにいるということがそうさせたのか,それとも青サイをかざしているだけではなっきぃ推しなのかあやちょ推しなのか区別がつかないという危機感がそうさせたのか,僕も無駄にスパークしてみました.普段推しジャンとか絶対しないのにw 基本的にグループ全体として好きなのは変わりませんが,僕も一人のためにこんな頑張れるか,とちょっと自分にびっくりした瞬間でもあります.

アンコールは「でっかい宇宙に愛がある」.もう10年前の曲になるけれど,ちゃんと体はフリを覚えているものです.当時の娘も9人.今の℃-ute+スマイレージも9人.かつて梨華ちゃんを見ていたような目で,今はなっきぃを見ているのだろうか...僕は変わってしまったのだろうか...

なんて思いながら,ラストの「桜チラリ」へ.もう,ね.5人とも大人になったなぁってそれしか感想がないです.昔の曲をやる意味って,やっぱり,それは,時間をつなぐ不思議な力.変わったものも変わらないものもあるからこそ,そこにアイデンティティが見えてくる.そして同じ時は二度と無いのだと.

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2011年4月24日 (日)

[℃-ute][スマイレージ](ネタバレ注意)℃&Sコラボレーション大作戦@渋谷C.C.Lemon(1)

昼公演行ってきた.大震災を挟み,Berryzの座間初回以来久々のコンサート参戦となりました.

開演前に募金の列にメンバーが並ぶために大混雑.そんなことつゆ知らず下手側の通路にいたら,スマイレージのメンバーが募金列から楽屋に引き上げるところにすれ違い,そして℃-uteのメンバーが交代で募金列に向かうところと遭遇するという幸運.間近で見るとやっぱアイドルですね(今更どういう感想なんだ...)

本編は,個人的な感想として言わせてもらえば℃-uteが圧倒的.スマイレージは単独で歌った曲の中で対抗できてたのは「ショートカット」くらい.コラボしてても℃-uteがスマのダンス踊るとそっちの方が目立っちゃうし.持ち曲数も全然違うし.しかも,℃-uteのメンバーはみんなまっすぐで,先輩っぽさみたいなのを見せないがゆえに,かえって差が際だつよねー.

++

ステージ上に9人もいると,普段の℃-uteと違って全体を同時に見ることが出来ないので,言うまでもなく主になっきぃを見ていたわけですが,えっと,ちょっと太った...?

誤解無きよう.

20代になっても得意なダンスを続けていくというような展望があるのなら,もう少ししっかりした体つきが望ましいと思います.そういう意味で,今日のダンスを見た感じだと良い傾向だなぁという印象でした.今のダンスは独特な反面,動きはきわどいですからねw ちなみに,途中のダンスバトルでもほぼずーっと真ん中にはなっきぃが.そりゃあの9人で選べばそうなるか.愛理はゴルフを模したダンスを披露.だがしかしこのコーナーは意味があったのだろうか?

スマイレージの「踊ろうよ」では,℃-ute5人がバックダンサーとして登場.ここでも当然センターはなっきぃ.あのダンスは素晴らしかった.きちっとしたダイナミックかつしなやかな動きは,なっきぃならでは.「街中誰よりも目立ちたい」のところは本当になっきぃが一番目立ってたよ!!

++

℃-ute全体としては,Kiss me 愛してる,会いたいロンリークリスマス,Midnight Temptationと王道をきっちり決めてきました.やっぱりちゃんと準備できてるときはすごいな.でね,シャッフルしてめぐる恋の季節とか歌ってたけど,やっぱり超占イト!!の時と比べてしまうので,あのコーナーはいらなかったのでは.℃-uteの戦うべき相手は半年前の自分たちであって,決してハローの他のグループではないな,と感じました.だって,ハローの他のグループとは,全然違うことをやっているのだから.

続きはまたあした.

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2011年4月10日 (日)

[ぱすぽ☆]インストアライブ@新宿タワーレコード

旅をテーマにしたガールズロックユニット,ぱすぽ☆のインストアライブの2回目を見てきました.ちなみに,彼女たちのライブはフライトと呼ばれます.前から気になっていたものの,筆者は今日が初フライト.

メンバーの名前も,何となく知っていても,いざ目の前にすると誰が誰だか分かるような分からないようなという状況でしたが,本来的にそんなことはどうでも良くて.会場が屋上ということもあり,まさにフライトという感じが出ていました.

5月4日発売のメジャーデビューシングル「少女飛行」に始まり,自己紹介,GPPハレルヤ
夏空ダッシュ,サクラ色あたりが演奏されました.もう一曲あったかな.

伸びやかで良いなぁと言うことと,10人(今日は9人でしたが)がステージ上を元気よく動き回るという現象それ自体が面白いと思えた,というのは久々の経験ですね.それこそ10年前のモーニング娘。を小さいステージで見ているような感覚と言えばいいのでしょうか.

曲の方向性はこれからでしょうけれど,このままにしておくのはもったいないグループだと感じました.今はまだ現場にもメイド喫茶のメイドさんたちがパフォーマンスしてるのと紙一重みたいな雰囲気がありますが,もう一段二段と上がって行ければ面白い存在になりそう.

ああ,あと,これは全くの余談ですが,ぱすぽ☆の素直なパワフルさを見るにつけ,Berryz工房ならそのメンバーの表現の濃さ,℃-uteならそのステージパフォーマンスレベルの高さ,そういうものが突出しているのだということも,逆説的に感じました.

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2011年4月 7日 (木)

[℃-ute]超WONDERFUL! 6(DVD)

さて,今日はDVDを見た感想でも.

特典DVDの3番目のチャプタであるところのジャケット撮影メイキングには,ボーナススライドショーがついています.ここに出てくる,Kiss me 愛してるのジャケ写撮影時と思われる,髪の毛くるくるのなっきぃがあまりにかわいかったので,これだけで満足・・・

とはいえ.

まず,チャプタ1と2のPV二本は,それぞれハロプロのPVとしては非常に良いものになっていると思います.

で,チャプタ3のジャケット撮影メイキング.

このアルバムのジャケ写はコンセプトが「宇宙」とかメンバーは言っていますが,そもそもなんで宇宙なのかが分からないし,実際アートワーク方面はもう少し何とかなるんじゃないか,という思いはあります.まあ,それとは関係なく,メンバー個々人は銀と黒の衣装に身をまとい,特にまいみぃーのかわいさが驚異的だなぁという印象.

チャプタ4はKiss meのダンスレッスンメイキング.ダンスレッスンの風景とレッスン後の5人でのコメントが収録されています.レッスン風景を見ているとやはり真剣だな,と.これは本当に誰にも負けてほしくない真剣さ.それとやはり,なっきぃのしなやかさには驚かされます.あの人,あれでいて僕より体固いんですから,不思議なもんです(※).

最後に,レッスン後のコメントを見ていると,真面目な子たちで良かったという思いと,もう少しずつ突き抜けてほしいという思いとが交互にやってきます.別に小さくまとまっているとは思わないのだけれど,どうも話が大きくならない面はあり.なんというか,難しいですけどね.

みんなそれぞれ,「自分がいるから℃-uteが成り立ってる」ってコトはたぶん自覚していると思うので,それをもう少し外に向かって表してほしいということなのですけれど.それが,今よりも多くの人に届く魅力になってくるのかな,とも.

※いつだかの美女学による.ただ彼女は足が長いので,立位体前屈で測ると不利なのでしょうけれど.

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2011年4月 6日 (水)

[℃-ute]超WONDERFUL! 6

震災の影響で発売延期となっていた,℃-ute6枚目のアルバム「超WONDERFUL!⑥」が本日発売になりました.1年半前に5人体制となり,昨年の後半から新たな軌道に乗り始めた彼女たちが満を持してドロップするニューアルバムです.

今時,宣伝なしでアルバムを売るなんてほとんど無謀ですが,中身の充実度は今の℃-uteの勢いそのままで,彼女たちらしい真面目なアルバムになっています.キャンパスライフで幕を閉じるあたり,一枚を通しての流れも結構良いですし,次のシングル「桃色スパークリング」の発売も決まり,今後がますます楽しみです.

アルバム曲で特に気に入ったところ.

リードトラック「超WONDERFUL!」は,シンプルだけどスピード感がある曲.間奏では本来の意味でのポリリズム(4拍子に3拍子が乗ってくる)が発動して面白さもあります.

「Midnight Temptation」は筆者が大好きなタイプのマイナー調の曲.こういうのは,もはや℃-uteの十八番の一つと言えるんじゃないでしょうか.あと,せっかくなのでもう低音とかベースを鳴らしてくれても良かったかなーなんて.これはいつも書いている気がしますが,振り切っちゃって良いと思うんですよね.

なっきぃがリードを取る「いざ、進め! Steady go!」.なっきぃがこういう,いわゆるつんくらしい曲を歌う面白さがあります.なにより頑張ってるのが分かるのでそれだけで嬉しいです.

「3番ホーム 3両目」は今までならなっきぃが歌っていたような曲.これを舞美に渡すのがつんくの人とは違うところ.かわいいまいみぃーが全開です.通学列車を思い出すようなかわいらしい曲.ちょっと注目すべきは舞が歌うBメロ.味があって良い雰囲気が出ています.この曲は5人全パターンあっても良いくらいですw

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2011年4月 3日 (日)

[吉川友]プレデビューイベント@渋谷STAGE ONE

1回目に行ってきた.

きっかを見るのは,お正月のハロコン以来.あのときはまだ,持ち歌があるだけでそれがどうなるのかはっきりしていなかったわけですが,ユニバーサルレーベルからデビューという新展開,「大型新人アイドル」との触れ込みで頑張っています.

きっかけはYOU!→MC(震災について)→さよなら涙→冬空花火→(MC)→Candy Pop→MC(事前に集めた質問に答えるコーナー)→きっかけはYOU!→握手会

という流れでした.

とりあえずオリジナルの持ち曲は今回発売になるこの4曲なのですが,どれもハイレベル.高音も低音も安定して出ているし,歌唱力という点では全く心配のない,文字通りの大型新人です.

それどころか,彼女にはアイドル性はもちろんありますが,必ずしもアイドルじゃなくても良いとも思われました.地上と地下,アイドルとそれ以外,そういうもの全てが紙一重のところにあるということを実感します.この辺はまた別の機会に.

ですが,今回一番目立ったのは,独特のMC.もういちいち面白いのですが,一例を挙げるならば,

お題:タイムマシンに乗れるならいつに行きたい?

きっか「二十歳」
(客:近い!)
きっか「そうですか? あ,来年か!」
きっか「もう来年二十歳ですか? 私のこと14歳の時から知ってる人?」
(客:はーい)

しばらくこのまま脱線が続き,

きっか「この業界に残れていたら,二十歳の時にはこのお客さんの二倍」
(客:少ない!)
きっか「いや100倍を集めてコンサートしたい!」

と発言した後,言いすぎたと思ったのか躊躇していたところ,

ユニバーサルの人「言霊って言いますからね夢は大きく」
きっか「こだまでしょうか?」

と全く収束しないトーク.印象としては,ももちとあ~ちゃんを足して2.5で割った感じでしょうかw 握手は相変わらず低姿勢で非常に好感を持ちます.あのひたむきさでこれからも頑張ってほしいです.

基本的に実力のある人,というのはどの分野でも最低条件になってきていますから,こういう個性は本当に重要.これが生かせるようになってくれば,観客の人数のみならず男女比率まで変えてしまうことも夢ではないな,と思いました.吉川さんのホームページはこちら

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