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2011年5月

2011年5月30日 (月)

[モーニング娘。]Only you (MV)

6/15発売,46枚目のシングル「Only you」のMVが公開されています.

良い曲だという思いと,「またこれか」という感想が交互にやってくるような曲なのですが...それを併せて一言にまとめると,現段階ではこれでベターな解なんだろうな,という印象でしょうか.

愛ちゃんとれいなの2TOPに鞘師を加えた3TOP体制は結構露骨で,それは,5期で加入したときの愛ちゃんがかつてそうだったように,そして6期で加入したときのれいながかつてそうだったように,今までの娘と同じ歴史を繰り返しているようにも思えますが,その評価ができるのは数年後,というような気もします.

そして,新メンバーが4人入ったにもかかわらず,やはり閉塞感を感じてしまうのは,結局愛ちゃんとれいながセンターにいるのを見慣れてしまったからなのか,声に慣れてしまったからなのか,なんだか複合的な要因のような気がしますが,でも愛ちゃんが卒業すると決まった以上は最後までコレで行くしかないわけですし.

そういうわけで,新しい風が入ったとはいえ変わらないもの変えられないものがある以上,このタイミングでリリースする曲として,娘というグループの過程として,まあこれはこれで仕方ないのかな,と...

たぶん,この曲のセンターは高校生が良いと思うんですよ.でも今の娘には高校生が居なくて,そこがぽっかり空いちゃっているので,さすがに難しい...今のメンバーで選ぶなら譜久村さんがやるのが一番良いんでしょうけれど,その実力があるかとなると別ですしね.

この先1年の展望としては,(世間的な話題にできるであろう)50枚目をどういう体制でリリースするのか,ってことなんでしょうけれど,10期が入ってまた明るい曲を歌うようになるのか,それともこのダンス&ヴォーカル路線を貫くのか,そのあたりを試すためにあと3枚分の期間がある,なんて考えも必要かもしれません.積極的な意味合いにおいて.

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2011年5月29日 (日)

[Berryz]愛の弾丸(MV)

Berryz工房6/8発売の26枚目のシングル「愛の弾丸」のMVが公開されています.

えーと...Berryz工房はどこへゆくんでしょう...

彼女たちを知っている分だけ初見の印象があんまり良くないというか.衣装とか曲も.もしかしたら私が℃-uteファンだからなのかもしれませんが,だいたいベリの場合は初見の印象はあんまり良くないんだけれど,コンサートで見たりテレビで見たりしているうちに「悪くないな」と思うようになってきます.今回もそんな感じで,衣装はどうなの(少なくとも個性ばらばらな7人を同じ系統で統一するのは),というところはありますけれど,曲は実は悪くないんじゃないかとか.

さて,冒頭の話.

℃-uteは℃-uteで,どんな曲でも全力でこなしてしまうので,難しそうに見えない上につかみ所がない,という状況ですが,Berryz工房の場合はもう何もかもがカオス,どこに向かおうとしているのかがサッパリ分からないという状況.それが面白いと言えば面白いですし,コンサートのあの不思議な空間を生み出しているわけですし,Berryz工房以外にはコレはできないとも思うのですが,それで良いのかというとまた微妙な問題かなーとも.

MVの15秒あたりの最初のサビで梨沙子が歌い始めた瞬間は本当に圧倒的なのだけど,そのぶん,この曲の中に桃子や千奈美の居場所をどう作るのか,とか.ただ,この数ヶ月で絶好調に戻ってきた梨沙子の曲だと思えば,まあそれはそれでアリなのかな,とか.でも,恋の呪縛には遠く及ばないんじゃないかとかも思ってはしまいますが...

まあ,あとは,生で見てのお楽しみという感じかな.見る機会があるのかどうかは分からないけれどw

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2011年5月26日 (木)

[真野恵里菜]My Days for You(MV)

僕がハロプロ現場に復帰したきっかけとなった,あの頃の真野ちゃんが帰ってきたよ!

いいえ,
そこにいるのは,一回り大きくなって,二十歳になった真野ちゃん.

真野ちゃんらしい歌詞,真野ちゃんらしい世界,真野ちゃんらしい空気感...そこにあるのは具体的な単語なのに,広がる世界は抽象的,とでも言うのだろうか.私の表現力ではこれくらいが限界だけど.記念すべきメジャー10枚目のシングル,My Days for Youが公開されました.発売は6/29.

MVも,これがRiverside Versionという別バージョンの方で,本編ではないらしいけれど,それにしたって外で撮ってるし,良いじゃないの.だからこのクオリティをモベキマスの全作品にちゃんと(ry やればできるのは知ってるし,時間的に全てにこれはできないのも何となく分かる...でもそこは求めたい.

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矢島舞美は美しい:らん―2011 New version!!―@前進座劇場

らん,見に行ってきました.愛すべき℃-uteの愛すべきリーダー矢島舞美さんのすばらしさに釘付け...

休憩を挟んでたっぷり3時間の公演.しかしあっという間.昨年を見ていない私にとっては初めての鑑賞でしたが,いやはや素晴らしい.普段のコンサートだって1日1公演にして,これくらい長くやればいいのに...大きな劇場,そうそうたるメンバーから届いたたくさんの花,普段と違う客層,全てが新鮮です.

それで主演の舞美さんですが,演技も表情も生き生きしているし,立ち姿も殺陣の舞い方も美しい(名前とかけたわけではない).はじけるようなうれしそうな顔とか,うつむいた恥ずかしそうな顔とか,怒った顔とか,神妙な顔を見せてくれる目の前の綺麗でかわいい舞美は,もう,なんというか,絶対的な存在です.

ただ.それは別としても,最初の方に舞美が結構長い台詞を喋るところで,10歳の舞美が脳内にフラッシュバックしてきて泣きそうになります.しかもちょうど良いことに,8歳の頃のらんを演じる回想シーンがあるもんだからなおさら.笑いのとれるアイドルになりたい,なんて紹介されてたあの頃の舞美が,目の前の舞美に重なってきてもうね...

それが歴史の重みであり強みだな,って実感しました.もちろん舞美の演技それ自体で感動する部分もあるのですが,それ以上に私にとっては,この9年間の努力,そして連続性みたいなものが大きくひびいてきました.ハロプロキッズ恐るべし...

数奇な運命をたどる「らん」を見ていると,客席から今すぐにでも助けに行きたくなるのだけれど,でも,舞美には,そんな私みたいなファンだけじゃなくて,もっともっと大きな世界で見られてほしいなって.最後の台詞,本当にかっこよかったよ.

なっきぃが舞美のことを「自慢のリーダー」っていう意味も本当に良く分かりました.℃-ute単独と℃&Sという二本のツアーを継続する中で,この舞台を間に挟んでいるということだけでも驚異的.あのリーダーがいる限り,℃-uteはまだまだ戦える.そんな風にも思われました.

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2011年5月24日 (火)

[℃-ute]桃色スパークリング/FARAWAY

明日発売ということで購入してきました.曲の感想は先だって書いているので省略しますが,CDで聞いて気づいたのは,なっきぃの「イェイ!」がいい音で入っていたので嬉しいってことですね! プロデューサによる解説も今回は全面的に賛同できる感じ.あと,これ,インストが良いね.一点だけ欲を言えば,最後の「チー!」にあたるところはなんか音があっても良かったかもw

カップリングのFARAWAYはいかにもハロプロらしいメロディ,編曲.いかにもっていうのは,つまり,90年代から00年代にかけて,という意味なのですが...エース愛理を筆頭に,ハロプロの保守本流を受け継ぐのは℃-uteなのかもしれません.

・・・だから,さぁ.せめて一つでも良いからテレビ番組出て歌いたいよねぇ…娘やスマにはそういう機会があっても,ベキマにはほとんど無いんだよなぁ...

蛇足ですが,今回はミリオン確実なグループと同日発売ということになっています.好きなグループ内で選挙なんてしたくないし,やっぱりソロパートありきのユニゾンだと思っているのです,が.かのファンとは違う世界を生きている気がしてくるくらい,見えている色というか色合い?が違うんですよね,きっと.

まあ,自分が良いと思うモノを応援できれば,それで良いんですけど.

DVDを見ていても,℃-uteの今回のMVはやっぱり外で撮りたかったなぁと言うのはあります.まあ,かたや外で撮っても去年の曲と同じじゃないの?といいたくなるものが出てきたりするので,もうどこの陣営も適当なのかなぁ...

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2011年5月20日 (金)

[近況]5月第3週/[H!P]福家

土曜日にラボの歓送迎会があり,日曜日はなんだか疲れが残ったまま過ごし,月曜日は会議を挟みつつ震災関連に費やし,火曜日はバイトで,水曜日はバイト→ラボ.そのままラボに泊まり,木曜朝に所用を済ませ,戻ってきて授業→会議→ゼミ→研究室の歓送迎会(土曜日のとは別物).

睡眠不足で飲むと疲れ切って今日はとりあえず昼からラボに行き,残務を片付けて帰ってきました.ゼミ発表の時も言ったのだけれど,そろそろ本務に戻りたいです.あとお酒は無くてもあんまり困らないということを再認識しつつ.同期が働いてるってなんかすごいなと思いつつ.

++

愛理が表紙の週刊アスキーを眺めているうちに今日はハロー!チャンネルVol.4発売記念の握手会@福家に行ってきました.モーニング娘。から「やっしー」鞘師里保さん,「フクちゃん」譜久村聖さん,スマイレージから「ゆうかりん」前田憂佳さん,℃-uteから「なっきぃ」中島早貴さん,Berryz工房から「熊井ちゃん」熊井友理奈さん,のこの順.

やっしーは少々お疲れ気味でしょうか,しかしキリッとした表情で話を聞いてくれるのはさすがプロ,中1とは思えないです.ちょっと怪我してるらしいですけど,酷使しないでちゃんと育ててほしい...フクちゃんはさすがに慣れているというか,ずいぶん机のこっちまで乗り出してきて対応してくれました.彼女は彼女で,ずいぶんと大人っぽくて中学生とは思えません...そんな娘ゾーンを通過し,ゆうかりん.あのおっとりとした目には引き込まれそうになります.

そしてなっきぃ.「なっきぃの歌が大好きだよ」ってちゃんと初めて言えたよ,めでたしめでたし(というか,むしろ℃-uteのイベントだと前後にメンバーが居るから言いにくい).オシャレでかわいくて,目と自然な表情が綺麗な高校3年生は今日も素敵でした.

しかし,だ.僕はなっきぃに言いたいことが多すぎるんだなw なっきぃに喋ってほしかったらこっちが言うこと減らさなきゃいけないし,かといって普段感謝を伝える機会が他にあるわけでもないし.難しいですね.

最後に熊井ちゃん.明らかになっきぃのところでかなり時間を使ったし,155cmのなっきぃから176cm(公称)の熊井ちゃんに照準を合わせるのに手間取ったのもあり,一言しゃべるのが精一杯.にもかかわらず無邪気にまっすぐこっちを見てくれる熊井ちゃんは本当に良い子だな,って思いました.

ただまあ僕は握手会ってやっぱりあんまり得意じゃなくて,握手しなくて良いからちゃんと一言しゃべらせてほしい,会話に集中したい,という思いもありつつ.手と目と同時に気を遣うのは結構大変.

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2011年5月17日 (火)

[Perfume]レーザービーム/微かなカオリ

震災の影響で発売延期になっていたニューシングルが,明日発売になります.

「レーザービーム」で格好いいと思うのは,歌詞の短さ.曲も3:31と短いですし.その直球勝負は良いですね.セラミックガールからするとずいぶん素直になったというか...w 印象はここで書いたのとさして変わりません.ピッチがちょっと高いのかな? 細かな遊びまで探すとキリがなさそうですが.

それよりも,両A面の「微かなカオリ」.これは...ちょっとルール違反ではw なんというか,本来は,純粋なアイドルソングなのではないかと思いたくなるくらい愛らしい曲.2番から間奏あけての大サビなんかもう.これを真っ正面からやってしまえるのが今のPerfumeの強さでしょうか.なにより,それに耐えうる歌詞をかけるヤスタカ氏は恐ろしいです.

それで,3人が大きなステージを圧倒する鍵は,最終的にはレーザーや音響のような演出ではなくて,こういうかわいらしさにあるんじゃないか,というのが私の考えです.ラストの「好きだよ さりげないこと だけしか伝えられないけど」みたいな,ああいう歌い方が必要になってくるのかな,と.

10代の女性3人が,かっこいい衣装とサウンドに身を任せてスポットを浴びて機械的に踊っていた時代は終わり,20代の女性3人が,かわいい衣装に身を任せて個性的に舞い踊るステージに変わっていくのだと,昨年末のCDJではそんなことを感じました.

本来的に3人はかわいいのであって,それはMCでは昔から変わらないところですが,曲中にどこまでそれを出すか,が大きく変わってくるのではないでしょうか.それが今年のPerfumeに対しての個人的な注目ポイントだったりします.

ちなみに,ポスターを開いて両A面であることを思い出し,ついでA面であるにもかかわらず微かなカオリのPVが無いことに気づきます.基本的にA面の曲にはPVがある,という暗黙の了解みたいなものがありますから,これはなかなか異例ですね.そもそもレーザービームのPVすら震災の影響で前半しかない,というシングル.こんなところにも今年の歴史が刻まれています.

...と思ったら,微かなカオリのPVが公開されました.ああ,良いね.雰囲気にぴったり.

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2011年5月15日 (日)

[Buono!]Re; Buono! Live Photo Document

Buono!のライブ写真集が出ました.素晴らしい再始動となった2月のツアーの模様が納められています.

まず表紙をめくると,オープニングで使われた「ゴール」の映像が.当日はこの時点でかっこよすぎて鳥肌モノだった,あの感動が蘇ります.そこから,各曲のいろいろな場面が並んでいきます.バックステージ,リハーサル風景なども含め,およそこの手の写真集が含んでいるべきであろう(とファンに期待されている)ものは完璧に収録されていて,さすがBuono!だな,と思わせてくれます.

すなわち,Buono!という名前だけで,普段のハロプロの商品で一番危惧してしまう「質」という部分を超越していきます.Buono!には外れがないのです.(だから他のグループもこのレベルを目指してほしいとは思っているのですがそれはさておき...)

メンバー個々のインタビュー,そして3人でのインタビュー.

桃子は前からBuono!の話になると「みやも愛理も歌が上手いから」って発言がありますが,その意識がプラスに作用してるんだろうなぁって思いながら.愛理のインタビューでは,最年少として他の二人に愛されている様子が,℃-uteのエースとは違う姿としてにじみ出ていて面白いです.雅のインタビューは相変わらずお姉さんっぽいんだけどどうなんだかよく分からない,というみやらしい受け答えが印象的.

++

3人でのインタビューを読むにつけ,Buono!はこの3人,Buono!だけは死守しなければいけない,それはさすがに誰もが分かっているだろう,という気がしてきます.

ハロプロに限らず,アイドルグループはメンバーを入れ替えるという刺激を加えることによって進化する側面があることは否定できません.特にハロプロではその傾向が強いかもしれず,その入れ替えが起こらないユニットはそのまま消滅する,ということも行われてきました.あるいは,ユニットはメンバーの成長のための場として柔軟に利用されてきたと言ってもいいでしょう.

でも,だけど,だから,せめてBuono!だけはこのまま居てほしい.

そういう思いを強くする写真集です.この三人だから,ここまでこられた.7月の新曲,8月のライブ.半年に一度のお楽しみは,まだまだ終わりません.いや,終わらせません.

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2011年5月 9日 (月)

[℃-ute](ネタバレ注意)超!超ワンダフルツアー@越谷(2)

昨日の続きですね.
昨日は興奮冷めやらず,今読み返すと意味不明な日本語が連なっているので,また後でちゃんと書きます.後で書くことがどんどん増えて行っていて追いついてないけれど.

++

で,今日はなっきぃ.昨日の中島さんは全般的に気合い入りまくりでかっこよかったです.

ソロは「晴れのプラチナ通り」.綺麗に歌いきってました.やっぱりああいう曲と言えばなっきぃ.間奏の「ランランラン」ではその指に釘付けですね.それだけに,本当のソロ曲がそろそろほしいところです.もう少し成長すればプロデューサもきっと書いてくれるんじゃないかと(笑)

まいみぃーフィーチャー曲の「3番ホーム3両目」ではしなやかなダンスを披露.しかしソロパートで見事に音を外(ry まあそういうこともありますよね.そして,あいりんフィーチャー曲「ルルルルル」のパート「妹みたく」みたいなのを歌わせると敵なし.舞美がソロで歌った「EVERYDAY絶好調!!」では,地面が別のところにあるんじゃないかと思わせる躍動感あるダンスを披露.上半身をぱたっと折れたときの止まり方も,浮いているかのように本当に美しいです.

そしてソロMCのコーナーもなっきぃ,題して「早貴の部屋」.なんとタイトルコール直前でタイトルを忘れるという,らしいスタートw からの,満員電車において席を譲ろうと思ったところ起きた出来事について,「こんなナカジマでも」とか「つり革をがっしり掴んで(ジェスチャー付き)」とか,なぁなぁで語ってくれました.話の途中にオチがあって最後はグダグダでしたが,ああいう風に喋っててくれれば個人的には満足.だいたい全ての話にオチが必要な訳じゃないですからね(テレビに出るなら別だし,そういう意味ではその能力も必要なんですが).

そして本編最後の青春ソングではかなり出し切った感があり,案の定アンコールMCでは「力を使い果たした」,と.その表情たるやとてもかわいい.よく頑張ったと言いたくなるくらい.地元がそうさせたのか,ペース配分を間違っていた感もありましたが,いつも以上に訴えかけるものの多いパフォーマンスでした.めでたしめでたし.

と,思ったら,

アンコールラスト曲がなっきぃフィーチャー曲の「いざ,進め! Steady go!」で,ずっとセンターで歌い続けるという(私にとって)まさかの展開.しかも,この曲ダンスが激しい! それでも何とかやりきるその姿勢が何より素晴らしいですね.

最後の最後の曲で自分のフィーチャー曲というのは,なっきぃにとって本当に良い経験になると思います.そして,あの状況で最後の力を出し切ってあの激しい曲を歌いきることが,必ずや彼女をもっと大きくしてくれるはずです.このセットリスト,素晴らしい機会をもらえたんじゃないでしょうか.

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[℃-ute](ネタバレ注意)超!超ワンダフルツアー@越谷(1)

夜公演に行ってきました.このツアー最初の参戦.

昨年の夏秋ツアー「ダンススペシャル」は素晴らしい出来だっただけに,半年前の自分たちとの勝負になる今回のツアー.若干心配もしていたのですが,完全に杞憂でした.まだまだ大きなグループになれるだけの力を持っているという印象を新たにしてきました.

何がすごいって,全部すごいし,全部すごいところがまたすごい,というわけです.私の語彙力のなさを恨むよ全く...だけどとにかく,2時間の公演の中でいろいろなコトをやっていて,そのどれもが高いレベルにあるのです!

++

℃-uteは愛理を除く4人が埼玉県出身.彼女たちの出身地は,公式には県しかオープンになっていないこともあり,何となくあいまいな凱旋モード.あいまいに書かざるをえませんが,特になっきぃの凱旋公演であることを理解している人は少なからず...この話は長くなるから別の機会に譲ります.なっきぃファンとして意気揚々と乗り込んだ新越谷駅のホームからは,「ナカジマホーム」という看板が見えたりしつつ.

++

前回のツアーよりも良くなったなぁって思う点.

★セットリスト,スタートからの流れ
Midnight Temptation→FOERVER LOVE→JUMPでスタート.Danceでバコーン!からスタートした前回以上の盛り上がりを作っています.この時点で冒頭の心配が杞憂であることはほぼ確定.ソロコーナーとニューアルバムからの曲を入れつつ,新旧の名曲を歌い続け,ほとんど休憩がないまま最後まで到達.

キャンパスライフ→超WONDERFULあたりは盛り上がりすぎてさすがに体力が切れそうに...w 何よりまっさらブルージーンズも都会っ子純情も使わず,さらにSHINESやBye Bye Bye!,Big Dreamsや夢があるから,大きな愛でもてなしてあたりも使わずにアレだけ出来るのはすごいです.

★掛け合いあるいは煽り
That's the POWERが大盛り上がりの掛け合いソングに.この直前に寸劇があって,コレも見どころですが,今日は愛理が「埼玉の話分からない」といって輪から外れていくという小芝居.そこから本日のテーマ「おいでよ埼玉」が決まり,AメロBメロともに4小節終わる度にメンバー「おいでよ埼玉」ファン「おいでよ埼玉」の掛け合いが入ることに.

これは今までにない盛り上がりで,会場が嫌でもひとつになる強い掛け合いだと感じました.埼玉県も好きになりそうだ.それから,超WONDERFULの感想でも別の掛け合いがあったりして,そういうCDとは違う,ライブならではの表現がうまくいっていることは,今後を期待させます.

++

そのほか...

桃色スパークリングは,かわいい.とにかくかわいい.でも,ツアー中にもっともっと良くなるかな,という印象.3番ホーム3両目は,舞美のびっくりするくらいかわいい歌声,マイマイの魅力的なBメロ.別れたくない…のダンスは「静止」が5人とも上手くできていて,びっくりするくらい美しい場面でした.それから,ちっさーソロは「最高級のエンジョイGIRLS」,聞けると思ってなかったので嬉しいです.

愛理は相変わらず圧巻の歌唱ですが,もっと出来るんじゃないかと思わせてくれます.℃-uteのエース,ハロプロのエースとして.残暑お見舞いにしても,ルルルルルにしてもきわめて魅力的に歌い上げていましたが,桃スパのMVで見せている吹っ切れ方までは,まだあと一歩かな,という気も.ツアーを通して変わっていったら嬉しいなぁーなんて大きな期待を.

ああそういえば,「ルルルルル」聞いていて思ったのは,千聖の歌が計算できるようになったことは℃-uteにとってとっても大きいな,と.かなり出来ることが広がった気がします.

それじゃああしたはなっきぃのことを書きます.

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2011年5月 7日 (土)

[℃-ute]桃色スパークリング(MV)

オフィシャルチャンネルでMVが公開されました.

多くを語らずとも,とにかく5人が素晴らしすぎる...

MVはいつも通りで,もうちょっとやりようがあるんじゃないかと思うのですけれどねぇ.5人の素材の良さが卓越しすぎていて,作品としての魅力は殆どないと言っても良いくらい.それがアイドル的と言えばアイドル的で,古風な良さを持つ℃-uteらしいとえばらしいのですけれど,何もそんなところで貫かなくても.とりあえず外で撮らせてあげたかったなぁ...外で撮れないなら,下手にサーフボードとかビーチボールとか出さない方が良いのでは,とも思うし.

まあでもそれを差し引いても,これはこれで良いってことにしたくなるくらい素晴らしい.5人のあふれんばかりの魅力が詰め込まれた4分間です.

特に,愛理は異常なレベルでかわいいし,トータルに魅力的.ハロプロの次期エースもかなり現実味を帯びてきた感じです.2:12あたりの表情を見てると,本人の目標通り殻を破りつつあるのかなとも思います.

最後に,水鉄砲とウインクはルール違反.直視できない!

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2011年5月 5日 (木)

[ぱすぽ☆]少女飛行

本日発売,ぱすぽ☆のメジャーデビューシングル「少女飛行」を受け取ってきました.なんか気づけば昨日付のオリコンデイリーチャートで2万枚超を売り上げ1位を記録.凄まじい船出(いや離陸だな)となりました.どんな手段であれ,この時代に2万枚売るというのは簡単ではありません.素晴らしい結果だと思います.

タイトルトラックの「少女飛行」はランク王国のオープニングにも使われている,疾走感あふれる曲.何より私が好きなのはイントロの一番最初の音かな.あの音が浮くことなく一曲流れきる強さというかパワフルさは聞いていて元気になれます.

c/wは「ウハエ!」.こちらは音源よりライブで見る方が楽しいな,という感想ですが,こちらもまた元気になれる曲.サビの後半,

ありのままに「大好き!」だって伝えるから~

のくだりのメロディーが何とも良いですね.

それにしてもウィークリー初動が2万を超えることが確定した今,目指す方向は明らかにもっと上空だ,ということがはっきりしてきたんじゃないかと思います.少なくとも,私は,そう思っています.

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