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2012年2月

2012年2月27日 (月)

[Buono!]初恋サイダー/DEEP MIND発売記念イベント@ 横浜BLITZ

ツアー千秋楽の翌日にリリースイベントというのは何とかならないものかと思いますが,当たったので3回目に行ってきました.

夏のイベントでたくさん曲をやっただけに期待していたものの,今日は3曲というあっという間のイベント.まあ,疲れていることもあるでしょうし,あんまり無理しないでほしいですし,そういう意味では良いのですけれど,もう少しMCを長くするとか,握手ではがさないとか,色々やり方はあるとは思うのですけれど.

座席も2階の最前を引いてしまうという状況で,こうなると立って応援することも出来ないので座ってじっくりゆったり眺めることに...と,こんな経験滅多にないわけで,遮るものもなく比較的近い距離で,斜め上から見る3人もなかなか良いものでした(※).

両A面なのでこの2曲を行い,MCコーナーを行い,最後が恋愛ライダー.昨日も良いところで使っていたこの曲をあえて今日もやらないでも,ツアーのセットに入れられなかった「じゃなきゃもったいない!」あたりをやってもらえると良かったのですけれど,まあそれはそれとして.

MCでは,握手の時に「髪をおろした方がかわいい」と何人ものファンに言われたらしく憤っている桃子さん.ここから「みんなが煽るから,初めて見た人まで先入観でももちは色気がないと思い始める」などと暴走し始めますw そこで,ももちを「フゥーフゥー」と煽る流れに.まあ,こういうイベントじゃないとこういうことも出来ないですし,普段相当ストレスも溜まってるんだろうなぁーとか思いつつ.

とにかく,広く知れ渡るという意味ではベリキューの希望が桃子一人にかかってしまっている状況ですし,めげずに頑張って欲しいな,としか言えないですねー...下手な思いやりもかえってももちを追い詰めるわけですしね.この流れで,恋愛ライダーの間奏も桃子の独壇場.ツアー中いつも雅ちゃんと愛理が煽られてて悔しそうだったから,良かったよね!

そんなわけで,握手では飛びながら「フゥーフゥー」言ってほしい,という桃子さんの指示により,多くのファンがそういう握手をすることに.ただ,桃子さん並び順で行くと最初なので,ここで勢い余って飛ぶと雅ちゃんの向こうまで行ってしまうという罠がw

そんな罠に見事にはまる私の前2人(座席はランダム配布のはずなのに,同時に入った知り合いの方々w)を見ながら,「フゥー」と言いつつも飛ばずに歩いて雅ちゃんの前に.「あ,久々に人が目の前で止まったー」って表情のみやがとにかくかわいかった! 二人とも話としても喜んでくれたみたいで良かったです.

最後に愛理.「2階から見てたけど,あの靴ひもかわいいねー」「あ,靴ひもね,あれね!」という謎の会話をして帰ってきましたが,あのピンクの靴ひもかわいかったんですよ.ちょっと意外そうに喜んでくれたので,あんまりそこに言及した人はいなかったのかな,と.人が言わないことを言えるようでありたい,とは常に思っていますw

あと,なっきぃがいない握手会は楽ですね.気分がw

※ちなみにBuono!の3人は,リズムは揃っていますけれど,動きは自由にステージを使う,いわゆるロックっぽい感じ.Perfumeを斜め上から見た時に感じる,あの「どうしてここまで揃うんだ」という感覚が,いかに独特のものであるかを実感しました.

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2012年2月26日 (日)

[Buono!]LIVE TOUR 2012 R・E・A・L@ ZEPP TOKYO

3都市・4日間・8公演のこのツアーも本日でファイナル.夜公演に行ってきました.

ZEPP TOKYOという日本最大のライブハウス,そこにながれるラスト曲「ワープ!」.千秋楽ならではのサビでの銀テープ発射.この最大級のライブハウスに溢れる熱気にこそ,アイドル音楽の未来を感じたい,と心から思えるそんなステージでした.

アンコール,最後の曲は「ロックの神様」って分かっていても,それでもあのイントロが流れるだけでどこまでも感動できる,そんな言葉では表せない魅力を今の3人は纏っています.この夢が武道館に繋がっていくような大きなものになるとしても,もしかしてこのZEPPクラスで終わるものだとしても,どちらにしてもその歌詞通り,「青空にド根性 見せつけてやれ 世界でいちばん! Rock'n'roll Girls」ってことですね.

10代の3人組で,未来はおぼろげで,でも現場の盛り上がりは確かなもので,ちょっと名が知れてきても「アキバ系はちょっと...」と言われていたそんなユニット,かつてどこかで見たことがある気がするのですよね.「ハロプロはちょっと...」とか言ってないで,一度見に行けば絶対分かる,今Buono!を見ておかないことがいかにもったいないことであるか.

さすがに3人とも疲れてきていて,どう考えてもベストとはほど遠いコンディションでしたけれど,それでもきちんとこなしているところはこのツアーで成長したところかなーとも思います.今日は特に雅ちゃんのキレが目を引きました.とりあえず雅ちゃんもももちも,来週からBerryzのツアーが始まりますし何とか休んでほしいところ.

MCでは,ももちがBuono!としては10代最後のライブとなり,小学生の頃に埋めたタイムカプセルを掘り返した話.そして,今また埋めて30年後に掘り返すタイムカプセルに入れる手紙を披露.嗣永さんはやっぱりこういう素直なことを言っているときが一番輝いていると私は思っています(笑)

夏にライブが出来るならどういうタイトルにするか,とか,愛理がセットリスト,雅が衣装,桃子がツアータイトルを決める,とかそういう話で盛り上がってもいました.もちろん結局はスタッフが主導で決めるのでしょうけれど,その一方でBuono!だからこそ,メンバーの意向も反映して良いライブがつくっていけたら良いなぁと思います.

千秋楽なので特別に,ロックの神様の後に「君がいれば」をショートで披露.ロックの神様で大団円でありつつも,こういうしっとりしたバラードをダブルアンコールで出来る,という持ち曲の豊かさ.売れてしまえば一瞬だとは思うのですけれどね~

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2012年2月21日 (火)

[真野恵里菜]ドキドキベイビー/黄昏交差点

真野ちゃん待望のニューシングル,11枚目は両A面で,「ドキドキベイビー」と「黄昏交差点」となっています.明日発売! 対照的な両曲ですが,どちらも真野ちゃんらしい曲.この辺が真野ちゃんの不思議でありかつ強いところだと思うのですが,ジャンルによって規定されているのではない,「あ,これは真野ちゃんだな」っていう空気感があるのですよね.アップテンポでもミディアムバラードでも.

テレビ番組「カミスン」にも出演し,黄昏交差点を披露.歌手以外の仕事も多い真野ちゃんですけれど,今時珍しいソロアイドルとしてどこまでもその雰囲気を大切にやって行けたら良いと感じます.あと,やっぱり音楽番組に出て歌を歌う,というのは歌手の活動の一つであって,特にアイドル歌手の場合はその番組の中でいかに「きちんとした音楽」として扱ってもらえるかが重要だと思います.

今,モベキマスの中で唯一メンバー全員(!?)が18歳以上なのが真野ちゃん.もはやほぼ唯一となったまともな音楽番組であるカミスンに出られるというのは大きいことかもしれません.一応こうして出演できている以上,春になれば最年少エースの梨沙子が18歳になるBerryz工房も当然出番が巡ってくることが期待できます.良い流れを作りたいところです.

例によってだいぶ話がそれましたが,ドキドキベイビーはだからまぁ,これは「真野ちゃんだよなー」っていう言葉が一番適切な表現方法で,それ以外余り思いつかないくらい真野ちゃんです.

また,黄昏交差点ですが,これは海老名駅の相鉄線ホームですねー.シーサスが印象的.本編が待ち遠しいですねぇ(これ書いてる現在は月曜深夜)...シーサスってそこにあるだけで本当にいろんな表情見せるんですよね.ぼくが自分で録ったシーサスだと,辰野駅のこれがお気に入り.真野ちゃんの歌唱に対してこの曲がどうなのか,という話はありますけれど,でもソロアイドル歌手が歌うにはやっぱり良い曲だなぁと思っています.

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2012年2月19日 (日)

[Buono!]LIVE TOUR 2012 R・E・A・L@ なんばHatch

遅くなりましたが,昨日の夜公演行ってきました.

金曜の記事にもあるとおり,ばたばたと出発する羽目になっていたのですが,それでも行って良かったなぁと思える公演でした.無理してでも遠征するのは,公演数が少ないBuono!ならではですね.三人とも決して本調子ではないとも思いましたが,まあでも普通に聞いている分には十分うまいですし,たとえば初めて見に行った人を圧倒する力としては申し分ないですね.愛理が圧倒的なのは当然として,昨日は特に桃子がかわいかったなぁー.

先日のハロプロTIMEで,メドレーの構成について桃子が変更を提案し,スタッフとメンバーと話し合い,とそんな光景が放映されていました.ももち率いるBuono!が,Bitterのメドレー編集に深夜まで取り組むパフュに重なって,やっぱりちゃんとしたフォロワーはここにいると感じました.あの時放映された映像は,まさしく私の思うアイドル歌手,って感じで,つまり,アイドルらしさはカメラに対してにじみ出てくるものであって,作られるものではないという気がするのです.

先日のパリ公演も大盛況で、日本で見る以上のスターっぷり.何この大物感あふれる写真!やはり,ウリであるステージを見てもらって,それから個々人に興味を持ってもらうというのが自然な流れのように思えるし,その場合,今ももちに吹いている追い風を利用してベリキューまとめて興味を持ってもらえれば御の字といったところでしょうか.

かつて,ハロプロが失速してアイドル全体が冬の時代になったとき,「売れすぎて企画ばかりが増えたが,良い曲が歌えないなら接近できるグラビアアイドルの方が応援しやすい」という解釈が主流だったと認識しています.良い曲こそアイドル歌手を,業界全体を救うと信じて,Buono!はこれからも進んでいきます.

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2012年2月12日 (日)

[℃-ute]Cutie Circuit 2011~9月10日は℃-uteの日~(DVD)

昨年9月10日の℃-uteの日のDVDが遙か昔に届いていたのですが,やっと見終わりました.ツアーの映像と違ってBlu-rayじゃないのでちょっと画質には不満が残りますが,まああの規模では仕方ないかな(10年前はVHSからDVDになって画質すげーなーとか思ってたのに人間というのはこれだから...笑) 今回のジャケットは,結構シンプルで良いですね.いつもこういう感じで普通にデザインすればいいと思うのですけれど.

以下順番は適当に感想など.

「涙の色」.これが4年前の曲だなんてねぇ.今でもまだ等身大という感じはしませんが,背伸びというのもちょっと違って,パフォーマンスは完璧なのにまだみんな(この日の時点では)10代という驚くべきキャリアの長さ,それゆえの魅力が詰め込まれたステージです.

「セブンティーンズVOW」はもう,眩しすぎて困ってしまいます.こういう曲があるからアイドルはやめられない,とでもいっておきましょうか.意外と,どんなアイドルでもこういう曲はシングルじゃないところに埋もれているのがまた不思議なところ.

「中禅寺ナキ子のコーナー」は,相変わらずなっきぃが必要以上に頑張って盛り上げています.台本よく覚えられるなあんなに,という感じで.他方「学生コントのコーナー」は微妙に間延びしていますがまああれはあれで℃-uteかな...? あと5人になってセンターに入るスペジェネのなっきぃがなんとなく好きですw

「Go Go Go!」では,舞美となっきぃがハモってて.もちろんなっきぃが主旋律を歌うわけですけれど,この曲選択は良いですね.「美少女心理」の愛理がずんずんくるあの感じもまだまだ進化しそうで嬉しい限り.こういうどうしても普段なかなかやる機会の無い曲が出来るステージを持っている,というのは幸せなことですよねー.

あとは,やっぱりこの曲から全てが始まった,℃-ute初めてのオリジナル曲「わっきゃない(Z)」.8人から5人になってもなお,この日には外せないナンバーですねぇ.いつまでも歌い続けてほしい!愛理の笑顔が眩しい!

どの曲を見ていても,MCを聞いていても,特典のバックステージ映像を見ていても,℃-uteっていいなぁ,って改めて思える一枚です.℃-uteという奇跡的なグループが今ここにあるということが充分に感じられる一枚になっていると思います.

年齢的なことを考えれば,そう遠くない未来,ハロプロじゃなくなる日は来るかもしれません.今の状況を考えれば,それぞれ得意分野で個人活動が増えていくかもしれません.それでも,5人がどうなっていくか分からないけど,何十年経っても℃-uteの日だけは続けてほしいって,心から思っています.

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2012年2月11日 (土)

[℃-ute]第七章 美しくってごめんね(特典DVD)

CDについてはこちらを.

初回特典のDVDには,メイキングと「世界一HAPPYな女の子」のベリキュー合同ライブでのソロ映像(個人固定カメラ)5人分が入っています.

メイキングは相変わらず撮影時の真剣な表情と休憩時の相変わらず(笑)な℃-uteさんたちが見られて楽しい映像になっています.なっきぃは頼んでないのに出しゃばってくるし,愛理は何しゃべってるのかよく聞き取れないし...w ガソリン缶と仲良くしているなっきぃもまたかわいいものです.そしてなっきぃがアルバム特典のコメントなのに「Happy New Year」と間違ったところに始まり,延々話し続けるなきちさまいの3人(早送り編集されているので内容は不明).

ソロバージョンは,コンサート映像なのでセカハピのショートバージョンになっています.惜しむらくはソロバージョンではあるものの,ちょっと映像が寄りすぎということ.顔が見たいんじゃなくて踊ってる姿が見たいんですけどねぇ...せめて間奏くらいは引いてとってほしかったなぁ.最後のサビなんて結構全身入っていて,5人それぞれ綺麗に動いているなぁということが実感できる映像になっているだけに.

なっきぃファン的に言うと,Aメロのウィンクに始まり,1番のサビ終わりで間奏に入るときにひょっと右,左の順番でを見上げる彼女の優しい目が素敵.で,間奏のセンターでのダンスは,だから,映像がもっと引いてくれないと見られないでしょうが! という感じ.それにしてもこのヒールは色も高さもなかなか目を引きますね.

まあ昨年のアルバムみたいにダンスレッスン風景なんて入れてもらえればもっと良かったのですけれど,これはこれで特典としてはまあ良いのかも.

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2012年2月 9日 (木)

[℃-ute]第七章 美しくってごめんね

℃-ute7枚目のアルバム,「第七章 美しくってごめんね」が昨日リリースされました.なんといっても注目点はなっきぃ,ちっさー,まいまいの3人に初のソロ曲が提供されたこと.シングル曲,ベリキューの曲など含め10曲で構成されています.

1:桃色スパークリング
シングル曲.爽快なナンバーで幕開けです.これはいつ聞いても良くできた曲ですねー.こういうまっすぐでかわいい曲は℃-uteが歌えば間違いない,という感じです.

2:ひとり占めしたかっただけなのに
マイナー調の正統派4つ打ち.プロデュース方針的に売り出す曲で,カラオケにも入るかも,とはなっきぃ談.これが℃-uteらしい良い曲なのは分かるけれど,その分だけアピール力には欠けるかなぁ? なっきぃは頑張って太い声出そうとしてますが無理しなくて良いと思ったり.

3:行け!元気君
マイマイソロ曲.マイマイさん歌上手くなったなぁーと実感する曲になっています.サビで半音の上下を綺麗に操るマイマイさん.コンサートも楽しみですね.

4:世界一HAPPYな女の子
シングル曲.安定してますね,この曲も.

5:ズンタカマーチ~人らしく生きよう~
たまにつんく♂がやってくれる,演歌調からお祭り調までめまぐるしく入れ替わる面白い曲です.いっそのことこっちを宣伝に使えば,戦国での勝負は出来るのでしょうけど,それをやらないのがまた良いところかな,とか.
「世界が追いついてきたぁ~」「うちらの時代がやってきたぁ~」と始まる歌詞はほんのちょっと時期尚早な気はしますが,今年が終わる頃には「ほれ見ろ!」って言えるようになっていると良いですね.

6:都会のネオンが驚くくらいの美しさがほしい
ちっさーソロ曲.ちっさーの歌は上手いなぁと思うように出来ている曲です.台本だとあてがきとか言いますけど,曲でもそういうことってあるんだな,と.ちっさー本人は主人公を理解するのに苦労しているようですが,なっきぃは「これは千聖のことだと思う」と言っているあたり面白いですね.私も千聖のことだと思いますけどねー.心を開けば開くほど駄目な自分が見えてくる,という感じ.本当はそんなこと無いんだけどね.

7:輝け!放課後
なっきぃソロ曲!! 聞いていて何が嬉しいかというと,ずっとなっきぃの声が聞こえる,というすごく当たり前の事実だったりします.すごく明るい,正統派のアイドル曲ですね.彼女のまっすぐさ,純粋さをそのまま表現しているような曲になっていて,初のソロ曲がこういう曲でよかったな,と思います.

声もまっすぐ入ってます.ちょっと音程の高いところにとどまるときの不安定な感じがまた良いんですよね(感じがするだけで,特に2番とかかなり安定してますよw) 間奏の「ラーララー」のところがとてつもなく好きだったり.「天才じゃない分は努力してカバーするっきゃない」って彼女が歌うことには大きな意味がある気がします.ちっさーとは対照的に,ある程度のところで妥協してしまう自分を打破したい,という感じかな.

本人曰く,「歌の譜割りがかぶるシーンがあったので自分で重ねるのかと思いきや,℃-ute全員のコーラスが乗っかってきて恵まれていると思った,一人で全部歌いたい気持ちもあったけど」とのこと.まあ,その辺は今後ですね.

8:幸せの途中
メンバー一押し曲.しっとりしたバラード,恋愛になぞらえて℃-uteの今後を描いたかのような曲です.まあ実際はなぞらえてるわけじゃないんでしょうけれど,つんく氏曰く「秘密」があるんだとか.歌詞はまあ相変わらず...ですが,間違いなく良い曲です.こういうのがラストに来るコンサートも久々に見たいな,という感じ.あと,間奏あけのサビ入りの千聖の声は新境地,色々な場面でああいう声が出せれば...

9:甘酸っぱい春にサクラサク(ベリキュー)
これはシングルそのままですね.

10:青春劇場(℃-ute Ver.)
昨年のベリキュー共演舞台「戦国自衛隊」で歌われていた曲の℃-uteバージョンです.オリジナルより音が増えてるので聴き応えはありますね.つんく氏が歌詞を書く以上,こういう曲の場合はそれなりにはなる,という感じで.

全般に三連符と半音の上下が多いアルバムかな,最近凝ってるのかな,という感想を抱きました.今の℃-uteならそういうのをきちんとこなせるでしょうし,ステージに立てば更に立体的にそういうものを表現できるのだろうな,と思います.一時期のタンポポに似てる要素が強く出ている気はしていて,だから当然私は結構気に入っています.

あと,桃スパで始まって青春劇場に向かって終わっていく,最後3曲の静かな流れなんて,アイドルのアルバムとしてはかなり驚異的.入れるべき曲に制約がある中で,ちゃんと作品として作る気はあるんだな,と感じます.8と9は逆だったかなーという気もしますけど.

例によってタイトルとアートディレクションがあんまり連動しているように見えないので,しばし熟考したものの結局よく分かりません.かわいいけど.舞美がホイップ持つとなぜかホイップに見えなかったり,なっきぃはなぜだかガソリン缶を持っていて「ガソリンと友達になった」と彼女らしい表現をしており,愛理は給油ハンドルというかバーナーっぽいの,千聖はパフェ,舞はポップコーンというよく分からない小道具の揃い方.かわいいけど.かわいいから良いか.

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2012年2月 6日 (月)

[スマイレージ]チョトマテクダサイ!

スマイレージ9枚目のシングル,「チョトマテクダサイ!」がリリースされています.

曲そのものの善し悪しは別として,なんだか売られてもいない勝負を買ってしまっているような気もしますね...もったいぶって書いても仕方ないんであれですが,イベントの告知ポスターを遠目に見たときなど「あれももクロってまた6人になったんだっけ」とか私が思ってしまうくらいなのですよね.まあスマがそうして頑張ってくれてる分,ベリキューが穏やかに続けられるのならそれはそれで,と最近は思っています.

曲としては,初期メンバーの安定感と2期メンバーのそれぞれの特徴はまあまあ生かされいる感じなので悪くないのでしょうけどねぇ.あやちょがすっかりリーダーですっかりお姉さんに見えるようになって,ますます素敵になっています.あとかにょんはいざというときは本当にキレてて素晴らしいですねー.裏声も.

田村さんが微妙にプッシュされすぎててかえって納得いかない面もあるのですが,それは彼女が悪いわけではないので難しいのですけれど...もう少し勝田さんに割り振ればいいのに,と思いますね.中西さんは良いポジションをもらっている感じ.

竹内さんですけれどやっぱり彼女の安定感ってすごいなーと思います.なんだろ,アイドルであるとか思う以前に快活な部分が伝わってくるのが特徴なんでしょうね.1:24あたりのサビの最後を歌ってるときのタケちゃんは印象的.

ただ一つ思うのは,ダンスがばらばらしてるんですよね.これはこれで良さでもあるし,それぞれの個性が出ているとも言えるのですが,個人的にはやっぱりぴたっと揃ってる℃-uteみたいなのが好きなんですよねー理由はよく分からないですが.

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2012年2月 5日 (日)

[℃-ute]中島早貴さん18歳!

なっきぃこと℃-uteの中島早貴さんがめでたく本日で18歳を迎えました.おめでとうございます.このブログのメインテーマの一つであるなっきぃですけれど,私が初めてテレビで見たのは8歳の時.時が経つのははやいもので.

ちなみに,当のなっきぃは大阪でイベントだったわけですが,何やってるんですかあなたたちw でも,本当に信頼関係のある良いチームじゃないとこういうのは成立しないから,℃-uteってとても素晴らしいグループだなぁって思います.

なっきぃは℃-uteのダンスリーダー,ハロプロトップクラスのダンスの実力なんて呼ばれてますけど,本人はどうしてもそこを認めようとしません.色々気になるところもあるようです.そういう性格なのだから仕方ないですし,そこがまた好きなところでもありますけれど,もう少し素直に喜んでくれたらなぁとか思ってしまいます.あのダンスは本当に一度見るとやみつきになる魅力があります.

かたや歌も歌で上手くなってきています.音程をとるのが苦手だというのは,たぶん誰が見ても,いや聞いても明らかですが,音程を別とすれば,先日のラジオでもヴォイストレーナーの先生が言ってましたけれど,ソロで歌わせたい,ソロで映える歌を歌える人なんですよね.コンコーネをはじめたりとか,aikoのえりあしとか練習してるって話で,あの唯一無二の声がまっすぐ通るようになったら本当に魅力的になってくるはずです.それに,グループの中でも,あの声が音として加わることの重要性にはもっと自信を持って欲しいですねー!

何より私を惹きつけてやまない,そして時にシンパシーを感じるほどの人間性.

ラジオやブログを通して感じるのは,軽いトーンの言葉の中の隠しきれない優しさとまっすぐさ,そして強さ.ラジオ番組にも,そういう部分を引き出せたらいいなぁーって思いながらいつもメール送ってるけれど...まあ,また読んでもらえるように頑張りますw

なっきぃは,ちゃんと人のこと見てるなって思うと同時に,抽象的な印象をあんまり文字に落とし込むのが好きじゃないんだろうなって思います.それは一面ではなっきぃの愛をわかりにくくしているところですけど,まあそれも個性ですよね.

たぶん,頑張らないことを知らなくて,全てをさらけ出せる相手がいるわけでもなくて,倒れたとき初めて周りの人の優しさに気づくっていう,そういうタイプの人だと思うけど...リーダーが書いているように,メンバーはみんななっきぃの味方.そして,ファンの私もそういうところを見ていられる味方でいたいな,と思っています.

本人が何より自分の状況を分かっている,と17歳最後のブログを読みながら.仕事に恵まれているのは決して当たり前じゃないと思えて,日々悩めていれば,きっと前進できるはず.凄まじい質問回答企画に埋もれた答えには,「ファンの方に心配されないように頑張る」「一発で好きになってもらえるように頑張る」「やりたい仕事が自分に来なかったのは自分の実力」のような素敵な言葉が並びます.

昨日の様子を見た感じ,まったく心配してないですけれど,そうなるとあとはどこまでよりよい18歳に出来るか,かなー.怖いくらい良い方に良い方に進んでいったら,なんて素敵な未来を描いています.というかたやすく描かせてくれるくらい充実した雰囲気をまとっています.

一度しかないなっきぃの18歳,素晴らしい一年になることを願っています.

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[℃-ute]バースデー企画「3人でバースデーイベントやっちゃいます!だって私たち2月生まれなんですもん!Part3」@ 横浜BLITZ

1回目行ってきた!卒論修論シーズンの大学は忙しく,一応先輩であり半分スタッフでもある私もあまり場を離れるわけにはいかず,とんぼ返りしてきましたが,お祝いできて幸せでした! 私が手紙以外のプレゼントを持って行くことも滅多にないですし,手紙もいつもと違ってだいぶデザイン凝ってますし,そういう準備をしているとこっちも楽しくなってきますね.

3人とファンでのいつもの気合い入れ.「℃-ute!舞美・早貴・愛理・千聖・舞!5人揃って~」っていう例のあれですけど,今日は3人なので間二人の時間を待ってから自分の名前を言う舞ちゃん.3人のイベントでも℃-uteは5人,それは何とも素晴らしい話です.

ここからいわゆるイベント.質問コーナーでは「彼氏にしたいメンバー」を選ぶのになぜか「彼女にしたいメンバー」を選ぶなっきぃとマイマイ.舞美ちゃんいろんな質問でなっきぃを指名していたけれどなっきぃ好きだなおいw リーダーとしてああいうメンバーがいたら嬉しいでしょうけれどね,それは.

ダーツコーナーではさすがのリーダーが次々とファンへのプレゼントの的を当て続ける中,なっきぃもマイマイも的を外してはセクシーポーズやらダンスやら披露させられる羽目に.しかしプレゼントを当てた当のまいみぃー,プレゼント(都会っ子の「あなた」を当たった人の名前に置き換える)が何度やっても上手くいかず,恥ずかしがっててかわいすぎる.

で,歌ですけど,なっきぃ選曲のなっきぃ×まいみぃーは真野ちゃんのMy Days for You.この二人のこの曲もなんかいいなぁー.誕生日というこのタイミングでのこの選曲は素晴らしい! 続いてマイマイなっきぃはWのロボキッス.これまた素晴らしい.なっきぃが辻ちゃんパート(サビで裏声がある方)を綺麗にこなしていたのには驚きました.歌,上手くなったねぇ~.そしてねじを巻かれるなっきぃの可愛らしさ!

最後に舞美マイマイは,安倍なつみ&矢島舞美(℃-ute)の「16歳の恋なんて」.マイマイが16歳を迎えるときに歌いたい,と舞美さんは当時から思っていたというエピソードには感動しました.なんとなんとまいみぃーがなっちパートですよ.舞美さんその演出はずるいです.しかも始まる前に立ち位置間違えて「あ,私こっちだ!」とか言ってからイントロが流れるわけで,あの瞬間は鳥肌ものですよ.そしてマイマイさんダンス上手くなったなぁーって.

今日もなっきぃは踊り出すと本当に156cmなんですか,ってくらい躍動しはじめて,そのダイナミックな動きにやみつきなんだな,って思いました.キレッキレだしスタイル良いし...それでいてなっきぃは何でダンスやスタイルを褒められると常に否定しているのか...(笑)

あとは3人で歌った「大きい瞳」.元が娘6期によるすごく良い曲なのですけれど,なっきぃがさゆパート,マイマイがえりパート,そして舞美がれいなパート.なっきぃのコールってあんまりLOVE~がないので,思いっきり「ラブリーなっきぃ!」が叫べてちょっと嬉しかったですww

で,握手.今日は舞美→舞→早貴.ちょくちょく順番変えられるとこっちも焦るのでやめてほしいのと,なっきぃ最後なのにファンを見送るのに全く慣れてなくて,すぐ次の人に視線を移してしまうのはあれですが,まあそれも彼女らしいですね.

握手の時のなっきぃのかわいい仕草は忘れられません.ただでも今日はツインテールだったのに...! あんな高い声は久々に,というか生だと初めてかな,聞きました.と同時に,右手を私に握られたまま,左腕だけであんなにかわいいポーズとれるとは,アイドル中島早貴ってすごいんだなと改めて思いました.別にそういうポーズをお願いしたわけではなく,なっきぃ特有の全身を使った表現なのですけれど,むしろあれで右手を離されなかったのは,いつもを考えると奇跡に近い気がしますw

ただねぇー,一言言っただけで目の前でそんな良い反応されると,次に何言おうとしてたんだか忘れちゃうんですよねー,もうまったく,罪な人です中島さんは(笑)

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