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2012年3月

2012年3月25日 (日)

[Perfume]3rd Tour JPN@ エコパアリーナ

ツアー4公演目の参戦になりました.席は右サイドスタンドの前方,ほぼ真横.前回のツアーの大阪公演に近いあたりですが,会場自体はコンパクトなので距離も近く.右はいわゆるのっちサイドですが,最近は意外とみんな近くにかわるがわる来ている気もします.

例によって曲名など書けないのですがとにかく楽しかった.音は正直だいぶずれて聞こえるというか,音ごとにずれ方が違うので聞きにくい会場ではあると思うのですが,幸いなことにだいぶ前の方にいたのであまり気にならず.

今日はね,なんだか昔みたいに無機質な部分を強く感じました.最初の数曲,Perfumeがかつてその特徴として強力な売りとしていた「無機質さ」というのが強く出ていたかなーと思います.何でそう感じたのかはよく分かりませんが,きっと新曲の影響はあるのでしょう.ステージ上の3人にも,私自身にも.

こういう曲を今再びやるのはどうなのか,と思っていましたが今日の雰囲気だと全く心配ない.何という恐るべきチームなのでしょうか.

それと,前回のツアーと大きく変わったな,とも思いました.前回はツアースタート前に色々とあって,その結果「とにかくやるしかない」という必死さが,ともすれば空回りしがちなライブで,それを支えるのは我々ファン,という感じでもありました.今思えば,という話ですけれどね...

翻って今回のツアーですが,「3人でできることなんてほとんど無いけれど,自分たちが日本を元気にしたい」「アルバムJPNで日本をアピールしたい」というプロフェッショナルな発言.その立場を3人がきちんと受け入れているんだろうな,という風に感じます.ある曲での距離の取り方は,かつてのそれより明らかに1mくらい遠くて,でもとても様になっていて.CDJ2010で見た何かそのものがそこにあります.ファンはもう一緒に楽しめばいい.3人以上に楽しめればそれでいい.自ずとみんなが楽しくなるようであれば良い...

真横から見ると,ある曲のダンスが意外と複雑であることに気づいたりとか,あの演出はああいう風にやっていたのか,ということに気づけたりとか,なかなか面白いです.しかも前の方から見ているので,会場全体が見渡せる瞬間の感動はなかなかのもの.たぶんステージ上のメンバーよりさらに俯瞰的な視点なのでこれはメンバー以上に楽しいです(笑)

デビューシングル発売から丸11年が経過し,12年目初めてのライブとなった今日.あ~ちゃんのMCも秀逸で,「名曲OMAJINAI☆ペロリ」発言やら,品川で(ホームにいたのに)乗り遅れた上に乗り過ごしてなかなか掛川にたどり着けなかったレア事件とか,規模の小さい茶畑があることに驚いた話とか.のっちはのっちで相変わらず思わぬ素晴らしい発言を繰り広げますし.

有香ちゃんはいつも通りすばらしいフォローとすばらしいコメントを残していきました.特に最後の「隣の人と年齢も性別も職業も違う,そんな今日初めて会った人が,みんな同じことで楽しんでいる空間になる.それは皆さんのおかげ」「大人の人は歌詞に共感して楽しんでいるかもしれない,子供の人はただ音楽を聴いて楽しんでいる,でもそこに違いはない.そんな音楽はすばらしい」というコメントはさすが.

今日はある曲で有香ちゃんを斜め上から見下ろせたり,ある曲では振りを一緒に楽しんだり(思い込み),ああいうかしゆかの表情を見ていると本当に素敵だなって思うんですよね~.ツアー4公演行ったわけですが,かしスレまとめというそれなりの役まで経験しておいて,今なおかしゆかをもっと好きになっていくとは思わなかったですね.恐るべし有香ちゃん.

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2012年3月21日 (水)

[Berryz]Be 元気 <成せば成るっ!>

Berryz工房28枚目(!)のシングル,「Be 元気 <成せば成るっ!>」が3/21に発売になります.久々のベリらしい曲で,MVも明るく楽しくベリらしくカオスに仕上がっています.

この曲で特筆すべきは,誰がどう見てもセンターを任されている雅ちゃんの可愛さなんですけれど,他にもパートは少ないですが声の使い方としては素直だと思われるももちパート.いわゆる後列と呼ばれるメンバーのパートも上手く入っていると思います.あと3:05位の友理奈はなんかいい!

そして個人的に気に入っているのはAメロ.雅ちゃんパートは3度の音がメジャーで,梨沙子パートは半音低くてコードとしては減七に入れているという,この面白さ.これくらい凝ってくれれば,やっぱり曲が頑張ってれば,ステージは自ずと良くなると私は考えます.ただ,MVを見るまでこの違いに気づかなかったくらいで,ライブの時の梨沙子,音微妙に違うんじゃないかな...? これちゃんと歌うのは難しいですけれどね.

さらに,もしかするとですけれど,半音高いところに若干音が低めに聞こえる雅ちゃんを配置して,半音低いところに若干高めに聞こえる梨沙子を配置するという高度なテクニックだったりして...まあそれは分かりませんが,でも逆の組み合わせはあり得ないでしょうし,友理奈やももちでこれをやっても面白くないので,もしかするとそこまで考えてあるのかも...?

いずれにせよ,Aメロに対してこれくらいの遊び心をつんく氏がまだ持っているのであれば,ハロプロはまだまだしばらくは安心ですし戦える気がする,そんな曲です(というのは私が℃-uteファンだから暢気にそんな感じで眺めているだけで,Berryz工房メインのファンの方がどう思うのかは分かりませんけれど...「ベリらしい」とかいうのもある意味勝手な話ですしw).

MVも,ここ数曲の消化不良な感じではなく,何かをやろうとしていることが伝わってくるところまでは戻してきたという印象.結局MVって,複数パターン作ってそのベストミックスをメインとして出すというスタンスなのか,それとも一本きちんと作って他のパターンはおまけというスタンスなのか,はっきりしないことにはこのくらいにとどまる気がします.

何度でも言いますが,本当は一本だけ「これ」って言うのを作れれば良いんですけれど.

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[東京女子流]LIVE*036@ SHIBUYA duo MUSIC EXCHANGE

完売御礼.楽しかったー!という一言に尽きます.ライブはもちろんのこと,ファンクラブ有料会員へのアップグレードを行い,グッズを買ったらハイタッチ券もついてきたり.

タイトル「花粉症を吹っ飛ばせ!」にちなんでナース姿で登場.しかし派手じゃなく見えるのはさすが育ちの良さ.5人ともリアルにも育ちが良さそうですが,ここで言っているのはそういうことじゃなくて,アーティストとして.もっと言えば「avexだなあ」って意味で.のびのびしているところ,個性豊かなところに隠れがちですが,MC聞いてると本当にしっかりしてますね.

曲も新・旧,オリジナル・カバー織り交ぜて楽しい感じで.将来的にはほとんどがオリジナル曲になるんですかねぇー.そうなる前にカバー曲たくさん聞いておきたいな.この定期ライブseason2も5月で終わりになるわけで,season3がどうなるのか,すごく楽しみです.

ゆるーいMCに,本格的なサウンドに,まだまだ伸びるだろうなっていう歌に,なんとなく様になってるダンスという感じですけど,なにより,スタッフやファンを含めて,現場の雰囲気がとにかく良い.これは最大の強みだと感じます.アイドルになじみの薄い人をすごく連れて行きやすい環境があります.

ラスト怒濤の5曲連続は,最新アルバム曲のRock You!からスタート.そしてSparkleがかっこいい!4人でこれだけかっこいいんだから5人になったらもっとすごいだろうなぁ~.アンコールはRegret.とおんなじキモチ.しかも,ちょっとしたことからおんなじキモチを2回見られることに.楽しかったですし,それ以上に柔軟な運営が出来ることが素晴らしいなぁと.

もっと先が見たい,もっと大きな舞台に一緒に行きたい,そう思わせてくれる勢いと確かな力を感じるライブでした.

めいてぃんのダンスはとてもパワフルで釘付けにする何かがあります.ゆりちゃんの高音は素敵で,いたずらっぽい目も素敵で.ひーちゃんは,私と二人だとまずもって話が合わなさそうなタイプの人で,それがまた魅力的なところ.みゆちゃんは飛び跳ねてるところが印象的なリーダー.そして,今日も座ってのパフォーマンスのあぁちゃん.左側にいた私の目の前にいるのですがいつ見ても笑顔という凄まじい歌姫.「Sparkle踊ってるの見たいです」っていったら「頑張ります」と.

ハイタッチ会なのにどこぞの握手会よりはるかに使える時間が長いとはどうしたことでしょう...まあ,とはいえ,ああいう場で5人に連続して違うことが言えるのも,どこかで普段剥がされては学んでいることの成果...なのかもしれませんが(笑) まあ,でも,そんなに話などできなくていいから,これからも良いステージをみせてほしいという期待がふくらみます.

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2012年3月17日 (土)

[℃-ute]散歩道楽特別公演vol.2 ストロンガー@ 俳優座劇場

今日の一回目,見に行ってきました.想像よりはるかに良い舞台でした.席も3列目の真ん中で良かったです.なっきぃも久々に間近で見られたし.

■萩原舞(℃-ute)
・主役すごく頑張ってた.あんまり期待してなかった(失礼)けど,良かった.
・最後の一つ前のシーンの一連のくだり,特に素敵.

■岡井千聖(℃-ute)
・ショートカットになってから初めて見た.似合ってた.
・あるシーンでの横顔かっこよすぎる.

■中島早貴(℃-ute)
・相変わらず難しい役回りだけどさすが.1974の経験で余裕が出来たかな~
・本人はまったく余裕無いだろうけど,余裕に見えてしまうのは彼女の特質.
・「勉強は大人になってからでも出来る」このセリフきっと彼女自身にも響いてる.
・声を張り上げて驚くシーン数回,一番なっきぃらしい可愛らしさ.
・木槌をもって登場する謎のシーンもそつなくこなすあたりは一歩抜け出てる!
・毎度のことですが目の前で下から見上げればいっそう足が長くてもう

■田辺奈菜美(ハロプロエッグ)
・まっすぐなかわいさとはこのことか.やはりハロプロ恐るべし.

■全体
・セリフが入れ替わり立場が入れ替わり,2時間だけど面白い展開.
・私の母もああいうところあるんだよな~と思いつつ.
・マイマイさんが変われば℃-uteはまだまだ進化する!
・℃-uteの3人が抱き合うその瞬間,℃-uteを信じる気持ちが加速.

++

普段3人は舞美と愛理のことを「前列のメンバーが~」とか言ってはいますけれど,それだけじゃ℃-uteは進化しえないということも,誰より分かっている3人だと改めて感じる今日この頃です.

本当は言ってほしくないんですけど,百歩譲って先日みたいにラジオで「前列」発言をしても良いとして,やっぱり今日みたいにがんばれる本番をどれくらい経験できるか,だとは思うのですよね.

今日のセリフじゃないですけど,
℃-uteの夢は絶対に諦めないでほしいと思いました.

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2012年3月14日 (水)

[東京女子流]SPECIAL LIVE "TGS Discography" Vol.2@ 横浜BLITZ

東京女子流の2枚目のアルバム「Limited Addiction」の発売記念イベントに行ってきました.購入者に先着で整理券が配られる,というもので,横浜BLITZの1Fの前3分の2くらいを使う近さ.なんだか懐かしいような近さでした.

なんでこのブログに突然女子流が出てくるのかという話なのですけれど.

私が女子流を見るのは今日が2回目.最初見たときはほとんど通りすがりみたいな感じでしたが,2年前結成したときに世間に言われていたように,「若すぎる...!」という印象でした.でも,ベリキューがそうだったように,若すぎるからといって見ないままにしておくと必ず女性は成長するわけで,大人っぽい曲も増えてきたこのタイミングで見に行こうかな,と思ったわけです.松井さんがプロデュースする曲の良さに疑うところなどないですし.

グループが成長しつつある,大きくなりつつある,そういう一瞬を共有できるのは,本当にある時期だけだと思うんですよね.普段℃-uteを見慣れていると,歌もダンスもまだまだ技術的にはこれからという感じですけれど,だからこそ成長しているのが見られる,今まさにそういう瞬間なんじゃないかと感じました.

で,とにかく楽しい! 最初の曲からまさかの7曲連続でMCも挟まずやりきるその元気さ! そしてその7曲全て良い曲,という至福の空間.やっぱり私にとって曲の完成度が高いというのはとても重要なんだなぁと再認識しました.

世の中には良い曲もたくさんあるし,かわいい人もたくさんいるけど,その組み合わせはすごく難しいですよね.一般的な話として,「アイドルっぽい売り方」で「歌う」以上,良い曲,そこそこの技術,何かしら目をひくルックスは,聞く側が求めて良い部分だと思っています.

その上で,大切なのは,その人がその曲を歌うことによってどんな相乗効果が生まれるのか,っていうところ.女子流の場合はそれはもう,一言で言えば楽しさかな,って.彼女たちが歌うのが,こういう作り込まれた曲ではない場合と比べて,今どれだけ「音楽の楽しさ」が生まれているか,と想像するわけです.まさに,「音楽の楽しさを歌って踊って伝えたい!」というのがグループのコンセプトですしね.

そしてもう一つ特筆すべきは現場の雰囲気の良さ.いわゆる最近流行りのアイドル現場とは一線を画しているように思えます.グループカラーのピンク一色に染まり,そもそもペンライトなど持ってない人もいるし,曲やMC中にうるさいファンもいないし,ちゃんとみんなステージを見ているし.5人は5人でぐだーっとしゃべりつつも頑張ろうという気持ちが伝わってきて嬉しいですね.ああいう素直なの.暖かい空間がそこにはありました.

去年までは活動休止したSweet Vacationのライブに行くことによって新しい空気に触れることが出来ていたのですが,最近はもう従来の趣味で押せ押せになっていて良くないなぁとも思っていた今日この頃.ある程度多様なところに顔を出して,空気に触れてくるって,本当に大切だな,と改めて思いました.良い物はどこに行っても良いですからね.

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2012年3月10日 (土)

[Consadole]J1 #1 vs磐田@ 札幌ドーム

4年ぶりに帰ってきたトップリーグ,初戦の相手はジュビロ磐田.ホームでのJ1開幕は札幌史上初で,2万5千人を超えるサポーターが詰めかけました.もちろん,私も東京から帰札しています.

札幌 0-0 磐田

試合はスコアレスドロー.残留という目標を考えた場合,ホームゲームで何とか対抗できる相手には勝っておかないといけないので,決してこれで良いという風には思いませんが,それでもこういう粘り強い戦いが続けられれば道は開けてくるとも感じる試合でした.

コレオグラフィはついに「札幌の街なみ」というすさまじい絵を描くまでに至りました.それから,明日で震災から1年,去年の私もホーム開幕ゲームを見るために北海道に帰ってきたところで地震があったのでした.試合前には黙祷.その後,札幌磐田両ゴール裏からのニッポンコール.新曲もあり演出もあり,いろいろばたばたとスタートしましたが,試合はやっぱりJ1.

ハーフタイムに安中くんがいってましたけど,J1はこれじゃ勝てない,って.スタンドもそうだし,ピッチ上もそうだし.たとえば今日観客が3万人いたらもしかしたら勝てたかもしれない,そういう思いをできるだけ残さないように我々も1試合ずつ懸命に戦っていきたいです.

守備はある程度何とかなるかな,という感じ.たまにスペースがぽっかり空くのはひやひやですが,とはいえ粘り強さとかマークの受け渡しとか,ちゃんとJ1仕様でやろうとしてるんだな,ということも感じられました.

前も前でかみ合ってくればおもしろいだろうなぁーというところ.前田一人で相手のラインを下げられるのでありがたいですね.それでも川口に阻まれるという展開は本当に惜しかった.現段階でこれくらいかみ合っていれば可能性は大きいかな,とも.

主審には何度かいらっとさせられましたがそれでもJ2に比べれば遙かにまとも.まあこう運が向けば勝てたかな,というような試合でもありましたし,向かなければ負けたかもな,というような試合でもあり,誰か的に言えば妥当な引き分けですかね.

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2012年3月 3日 (土)

[Berryz]ベリーズステーション@ ハーモニーホール座間

ツアー初日昼公演行ってきました.℃-uteで手一杯だからベリはいいやーとかいつも思うのですが,なんだかんだ行ってしまうのがまあBerryz工房の魅力.今日はデビュー8周年のその日,去年は7周年を同じように座間で祝っていたなぁと思うとあっという間ですね.

℃-ute同様,Berryz工房も単独ツアーは1年ぶり.今回のグッズのクオリティは非常に高いと私は思っています.ファンに気に入られるかどうかは別としても,「きちんと作っている」ということを感じます.コンセプトに基づいて,作品として成立しているということです.

今日は一番後ろに近い席でしたけど,始まった瞬間に思ったのは「やっぱりBerryz工房ってすごい,10年のプロ生活,デビュー8年というのはダテじゃない」ということ.昔の曲が多かったからか,ファンもうるさくなくて綺麗だし.

大方の予想を裏切る曲からスタートするあたり,「さすがだな」と思いました.4曲目あたりまでは,「これはすごい,℃-ute並みに飛ばすな,今年はBerryz工房本気路線で行くのか?」とか思ったものの,案の定途中からいつものごとく意味不明なコーナーが乱立する展開w ももちの体操コーナーとかもう...あのときの佐紀ちゃんは可愛かったけれどw

「これがBerryzだ!」といってしまうのは簡単ですが,これでいいのか,という思いも常に共存する,その不思議さがまさしく(メタ的な意味で)Berryz工房だということもできますけれど...ただ私としては出落ち感の方が強く残ってしまったかな.

いろいろやろうとしているのは分かるのですよ.一曲一曲で誰かひとりをフィーチャして盛り立ててみるステージの自由な使い方.ああいうのが出来るのはBerryzくらいだと思います.技術も必要だし,連携も必要だし,ばらばらさも必要(普段と違うフォーメーションをとっても違和感がない,という意味で).21時までのシンデレラでは当然梨沙子がその役になりますが,その梨沙子も4月で18歳になってついに該当者がいなくなるのかぁ~・・・時が経つのは速いですね.

というわけで,私みたいな℃-uteファンが,後ろの方の席から客席を眺めつつ見ている分には,面白いには面白いと思いましたし,これをやりきれるBerryz工房の力というものも感じました.それと,演出は相変わらずすごく質が高い,と私は思います.照明スタッフにしても舞台のセットにしても.これは℃-uteにもほしいくらい.細やかで丁寧だと感じます.

あとセットリストに関しては,一回入っただけではニューアルバムの全曲が聴けない,というのは,これは明らかに問題だと思います.一応ツアーはアルバムの宣伝のために全国を回る,というのが本来の起源であるわけだし,その意味合いが現代ではもはやゼロだとしても,だからといってやらないというのは違うな,と.それと,ショートバージョンが多すぎる!別に時間に余裕あるんだからフルでやりましょうよ!

バカにしないでとか,VERY BEAUTYとか聴けたのは嬉しかったです.そして「抱きしめて抱きしめて」.今日の様子だと好きな人が多いのかなーと思いますが,私はあの曲はBerryz工房としてはきわめてもったいない曲だと思っています.ぱっと見分かりやすい,ぱっと見まぁかっこいい,という曲をあの時点でリリースしたことは,やっぱり今考えても良くなかったような気がしないでもない,という...盛り上がるには盛り上がるんですけど,ちょっと他のBerryzらしい曲に比べると表面的になりがちかなぁーという.

アンコールMCでは,ずっと7人で9周年10周年を迎えたいということ,舞波は卒業したけどこれからもずっと7人でやっていきたいということなどが聞かれました.須藤さんが言っていた,これからテレビでも革命を起こしていきたいという言葉を信じて,これからもハロプロにおけるキャリアの先頭を走っていってほしいです.

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2012年3月 1日 (木)

[Perfume]3rd Tour JPN@ 日本ガイシホール

名古屋2Days,紛らわしいですが今日ではなく昨日行ってきました.1ヶ月ぶりの参戦,なぜだか平日の名古屋.東京は一面の雪で,当然高速バスは遅れに遅れ,2時間半くらいの遅れで栄に到着.まあでも3000円そこらで無事着くんだからありがたい話です.

29日の早朝に,徳間からユニバーサルへレーベル移籍すること,ユニバーサルレーベルの元で世界展開を本格化すること,新曲が発売になること,その新曲が氷結のCMに使われること,などが発表されました.新曲に関してはレーザービームみたいにタイアップ主導になりすぎておもしろくない音になってなければいいなぁというくらいの思いでしたが,ホールで流れたCMの音を聞く限りでは,レーザービームの時みたいにがっかりする恐れはだいぶ減ったと思ってます.

レーベル移籍はもちろん寂しさもありますし,いよいよ世界か...という感慨もあります.これまでの所属レーベルである徳間ジャパンとPerfumeは切っても切れない縁.徳間だったからこそPerfumeはここまでこられたとも思います.でも,世界展開やBlu-ray発売を視野に入れたとき,この決断はとても前向きなものなんだとは思いますし,実際に昨日3人それぞれから新たな決意を聞けて,気持ちの伝わる素晴らしい公演でした.

何より,こういう節目の公演に立ち会えたというのは幸せなことで,ファン冥利に尽きますね.のっちは最初から怪しさ全開のMCを展開し,あげく「全然しゃべり足りない」とのこと.かしゆかは「別に言わなくてもいいけれど,今日は閏日で,特別な日になるなと思っていたら,今日のライブで本当に特別な日になった」とのこと.そして世界への決意を語ったあ~ちゃん.「Perfumeの夢はみんなの夢だと思って叶えていく.こんな私たちでもここまで来られる,みんなも夢を叶えて」とのこと.

かしゆかは特別にこの日の会員向けブログを全公開するように頼んでくれたみたいです.Perfumeのバランサーはこれまでも,これからもずっと変わらないですね.かしゆかが大丈夫だって言えば,絶対大丈夫.それがPerfumeというものです.

昨日はツアー初のアリーナ席(しかも通路席!)でしたが,やはり下から見ないと分からないことってありますね.同時に,上から見ないと分からないこともあるなぁと気づきました.下から見ると3人のステップの華麗さと柔らかさが目を引きます.レーザーの演出も本当に上から覆ってくるし,音響は床から響くし.ある曲の動きってこんなに複雑だったのか,とか,この曲のかしゆかはこんなにしなやかに動いてたのかーとかも.ネタバレできないって不便ですねw

あとこれは別に良いんですけど,アリーナの椅子がちっちゃいこととか,22時台のJRの名古屋方面があまりに本数が少なかったりとか,あげく来た列車が4両とか,もう少しアクセスを便利にした方が良いと思いました.名古屋はPerfumeにとっては特別な場所ですが,一般には公演で客席を埋めるのが難しいなどと言われがちで,こういうところから変えないといけないんじゃないかと思ったり.

そんなわけで,名駅に戻って晩ご飯食べて,あわてて夜行バスに乗って帰ってきましたとさ.

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