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2012年6月

2012年6月28日 (木)

[Berryz][℃-ute]超HAPPY SONG

Berryz工房のBecause happinessと℃-uteの幸せの途中をあわせると,一つの曲になるというトリックが明かされてしばし時は経ち,先週シングルとして発売されました.色々イベントを打った結果,週間で4万8千枚以上を売り上げオリコンも3位に.やっぱりその気になって接触系イベントを増やせば,まあそれなりに売れるみたいですね.

特設サイトまで出来てなかなか頑張っているのは嬉しいことです.コンテンツも色々なのですが,こうなってくると多すぎてまだ見終わっていません.見終わるのを待っていると夏が終わりかねないので先に記事を書いてしまいます.

ベリキューのそもそもの出発点であるハロー!プロジェクトキッズ10周年が6月30日に迫る中,色々な企画が進んでいます.今なら絶対こんなことは出来ないであろう,小学生15人を合格させて10年育てるという大々的な企画は今もなおBerryz工房と℃-uteとして進行中なのです.

今回の曲,MVが素晴らしい.出来そのものよりも,「何かをやろうとしてくれている」ということが嬉しいです.本来なら当然のことなんだけれど...なっきぃがするするっと前に出てくる3'35''くらいが好き.

別バージョンも,ベリキューという物語を知っている人にとってはなかなか素晴らしい感じ.

CDの初回Dには,℃-uteが歌うBecause happinessが入っているのですが,うーんあんまり似合わないですねw やっぱりこれを楽しく歌うベリって不思議なグループだなーと.

ベリキュー,っていう方針で行くなら,どうしたって,「キッズとして一緒に合格して,ばらばらにデビューして,紆余曲折あって,それでも今にいたり,大人になりつつありますよ.」というこの60字分くらいは何とかしていろんな人に伝えないといけないと思うんですよね.

外のイベントにどんどん出るようになってきているのは,そういう意味では良いことなんだろうと思っています.

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2012年6月26日 (火)

[Buono!][東京女子流]第1回ゆび祭り@ 日本武道館

ありがたくも当選したので行ってきました.CD買ってポスターもらって,正面に戻ると軽部さんが来ているなど,なんだか大きなイベントなのだな,ということを実感.開演前,外でももちが取材を受けているところを通りがかると,安定のハロプロ有名ファンたち.柵じゃなくてあなた方がバリケードになっているくらい目立ってますよ...w

席はアリーナ前列の一番右側.Perfumeの水曜日もこの辺でしたね.

開演前のアナウンス「HKT48の指原莉乃です」で笑いが起こるなか,オープニングムービーの「始まる前から既に伝説」「神イベントか塩イベントか」なるテロップを見て,やっぱAKB系は性に合わないなぁ...と.前者は日本語の意味が分からないですし,後者はイベント制作側の人間がそういうこと言ったら駄目だと思うんですよね...

いよいよ開始.まずはグループごとに入場.女子流はプラカードをあぁちゃんが掲げてかわいらしく階段を降りてきました.活動休止中久々のステージ上で見る彼女たち.Buono!→ももクロ→渡り廊下,とどんどん大きくなっていく歓声.

ここで歌う順番が事前に各グループのスタッフによるくじ引きで決められていることが明かされ,その映像VTRを見ることに.女子流担当はAIちゃん.後述しますが,結果的にAIちゃん大勝利でした.

エビ中独自のステージで一気に場はカオスに.乃木坂を経てぱすぽ☆.少女飛行にマテリアルGirlと,久々のフライトが楽しめました.さこてぃが反対側にしかいなかったのが残念といえば残念ですが.

続いて渡り廊下.もっと出来るグループなのではないでしょうか...内輪なMC,まゆゆの孤軍奮闘.売れっ子のホームイベントとはいえ,正直がっかり.AKBが人気あるのって,もっとすごい何かがあるからだと思います.ただ,そんな中でも頑張るまゆゆ個人の好感度はすごく上がりました.

結果的に次のももクロが否が応でも盛り上がる展開に.SEからやったのはさすが.自己紹介しなかったのも売れた証.怪盗はやっぱり楽しい,のですが,実はZになってから初めて見たもんだから「あかりー」と言いそうになって焦ったり.うーん...早見さんが「今あそこにいられたとは思えない」っていうのときっと似たような理由で,今の私もあそこには行けないなぁと思いました.

東京女子流.Rock you!半分くらいのショート→AHBP→おんなじキモチでした.

活動休止してることが吉と出たというか,コンディションが他のグループより万全すぎて素晴らしかったです.そして,特筆すべきはももクロの次という順番の良さ.どう転んでも,ももクロの余韻という熱を持ったままステージはすぎていくし,何があろうと「ももクロの勢いがすごかった」と誰もが思ってくれるので,失敗がありません.

とはいえ,もっと積極的な意味で素晴らしいパフォーマンスでした.驚くべきことには、誰よりステージを広く使っていて,おんなじキモチでは目の前の花道に5人代わる代わるやってくるので楽しかったです.アウエーイベントでは無理に踊り続けないで手拍子を煽る,みたいなことが既に出来てるのはすごいと思いました.お隣も女子流のファンの方だったので,れっつられっつら一緒に頑張って飛び跳ねてました.

どんなアイドルを目指すか,と聞かれても,未夢ちゃんが「ダンス&ボーカルグループ」「音楽の楽しさを歌って踊って伝えたい」と,あくまで女子流の方向性を説明するという安定感.しかも,たまたまここで,司会を務めていたイジリー氏が別の仕事に行くために帰る,という告知が入り,次のアーティストまでのMCがほんのちょっと長くなるという巡り合わせ.ただでもバタバタと進行する中で,ステージの余韻がほんの少しでも長く残ったのは本当に幸運.

続いてスパガ,Buono!,アイドリング.

人数多いのは私は好きじゃないけど,スパガもアイドリングも楽しかったです.あとさ,「君をゲッチュ」のところであみたを抜かないカメラは何考えてるんですか.もう.

この2組の間に挟まれたのはBuono!にとっては気の毒だったけど,なんか歌うますぎて客席がポカーンとなった時どうするのかは考えておかないと...初恋サイダー→ロッタラ→恋愛ライダーでした.歌はひいき目じゃなく圧倒的.それだけに後一歩がなぁー.Bメロでぼくの愛理コール(というかPPPH)が響き渡るという,それはそれはレアなアリーナがそこに.

ももちが「一番かわいい」的な発言しても,いつもみたいな「えー」なる声は上がらず,「生で見られた」的な温かい笑いに包まれて,かえってやりにくそうなくらいのアウエー.これからここで戦っていくつもりなら,もちろん応援します.やっぱりあれだけうまくて普通にハモリまで入れてくるグループがこんな状態で良いわけないでしょ.

莉乃ちゃんは頑張ってたし,個人的に好きなのでこれからも頑張ってほしいです.が,本人が好きなら続ければいいし,応援したいけれど,なんか心配になってしまうくらい今の仕事が向いているようには思えないんですよねー.いつでも戻ってきたければ客席に帰ってくればいいのですよ.もちろんステージ上のあなたは素敵ですけれど.という感じ.

最後にみんなで歌うのがヘビロテってのもなんかなぁ,と思いながら見てたら,雅ちゃんが選抜センターの位置で楽しそうに歌ってたのにやられました.そして女子流からの選抜は未夢ちゃん.まさかじゅりなポジションにいるとは思わなかったので,なかなか見つけられなかった...w

とまあそんなわけで楽しかったです.

AKBファンとももクロファンに埋もれつつ思い出した,あの感覚.イベントに行って,「今日のお目当ては?」「Perfumeです!」みたいなことをライブハウスの入り口でやってた頃.お隣が女子流のファンだったのは本当に心強かったです.いーちにーさーんも,ごーめんなさいも,れっつられっつらも,精一杯頑張れました.

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2012年6月25日 (月)

[℃-ute]君チャリの余韻

初動4万枚の売り上げ.℃-ute史上最高の売り上げ記録.30種類を超えるMV.

結局,私が1枚しか買わないでも,4万枚売れるときは売れる.いくら曲を気に入っても,イベント参加意欲が低下したら1枚しか買わないもんなー,そもそもCDって普通は1枚しか買わないもんなーなどと言いつつも,喜ばしいことだとは思っています.初動でももクロの「猛烈宇宙交響曲」を超えたんだし.それはそれで,それなりの結果ではあるのでしょう.

ランキング的には,このバラード曲が,都会っ子純情に変わって現時点での℃-uteの代表曲になります.このことに何かしらの違和感がある以上は,次以降のシングルで5万近く売るしかないのです.

ちなみに,5人になって以来初めて,5人になるより前のシングルの売り上げを上回った曲でもあります(要するに,桜チラリから世界一HAPPYな女の子までの17枚のうち,5人でリリースした7枚は売り上げ11~17位だったのです.しかも11位は会いたいロンリークリスマスっていうこれまたスローテンポな曲という...).

個人的には,Everyday絶好調がデイリー1位・ウィークリー2位になったときと比べると釈然としない思いはありますし,そういう実績は既に残してるんだから後はもうやりたいようにやれば良いだけだと思ってはいます.

やはり個別というのはなんとも分からないのですよね.個別盤のジャケが好評みたいですが,私の感覚だと通常盤が圧倒的に良い出来に思えます.℃-uteは5人だからこそ℃-uteなのであって,個別盤のジャケからはそういう要素が全て抜け落ちてしまっていますし...と言ったそばから,中島早貴盤ジャケットのなっきぃと見つめ合っているので何とも言えないのですが(笑)

加えて,たくさん打たれるイベント.木金と東京でイベント,日曜は東京でコンサートなのに,土曜日も東京でイベント,みたいなやり方でしたけれど,いる人もいつもと変わらないだろうし.丸一日空いてるなら仙台でも新潟でも行けばいいのになーとは思っていました.せめて名古屋.

それこれあわせて,最近の動向もあわせて,現時点での℃-uteの人気を考えると,さすがに距離の近いイベントをやり過ぎだと感じます.握手じゃなくてステージ,そういう方向性でいて欲しいとは思います.

とはいえ,なりふり構わず歩み出した以上は,ファンとしては支えるだけ.資金的にはこれ以上はちょっと難しいのですが,まあ,他の面でなんとか...本音としては,いい加減早く売れてしまえー,といったところですけどね!

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2012年6月17日 (日)

[真野恵里菜]コンサートツアー2012 ~DATE~ @ 渋谷公会堂

夜公演行ってきた.真野ちゃんのツアーは年1回この季節,という感じですけれど,昨年の大阪に続いてなんとか今年も行くことが出来ました.

ピアノも2曲あり,アップテンポからスローテンポまで,真野ちゃんを楽しめる素敵なコンサート.演出もきちんとしてるし客層も穏やか.なにより,本来的にアイドルってソロで一人でステージの真ん中に立って魅せるものなんだなー,と実感します.

寸劇では,「アイドルは人数よりも歴史」なる名台詞.真野ちゃんのセリフ考えてる人たちすごいなー真野ちゃん見てると言わせたくなるのでしょうか.某ドラマでの,「AKBかよ,ハロプロにしろよ」も良かったですけどね(笑)

真野ちゃんを見ていて思うに,グループアイドルは,複数人じゃないと出来ない歌,ダンス,ステージ,物語性なんかが特徴なんだろうけれど,物語性はやっぱりステージに還元されてこそだと私は思うわけで.物語性そのものばっかりが注目される昨今のあれはなんか違う気がするなぁと(この一文長いな).

(℃-uteあたりはその辺をハイブリッドに使い分けようとしている,というか個人の仕事が多くて得意な方向性がばらばらなので結果的にそうなっているのでしょうが,まだまだ模索している感じで,そろそろいいところに落ち着くと良いんですけれど.)

ステージの話に戻って,今回のツアーに人を誘ったときも,「真野ちゃんかわいいけどコンサート行くほどでは...」と何人かに言われました.でも,そもそも真野ちゃんの本業は歌手(もしくは女優)なわけで,そこ断ったらほとんど何も見てないようなものではないか,と心の中で突っ込みつつ.

ステージのステータスを維持しないといけないと思うのです.昔と違って「現場行く人は現場盛り上げてくれてて,私はテレビで楽しむ」みたいな楽しみ方はほとんど無理な時代.そういう,おこぼれが上から降ってくる時代じゃないわけで,自分のチームは自分で守らなきゃいけないんですよね.これは別にアイドルに限った話ではなく.

だからこそ,ああいうごく普通の,典型的な正統派アイドルみたいな真野ちゃんのステージを守るのはマノフレ.あの雰囲気があるからこそ,乙女の祈りも,バンザイ!~人生はめっちゃワンダッホーッ!~にしても,アンコールのSong for the DATEにしてもMy Days for Youにしても,きれいに心に響くわけです.

そして何より真野ちゃんが紡ぐ丁寧な言葉たち.ソロだからその分だけしゃべる時間がある,というのはありますが,きちんとMCでしゃべってくれるからこそ,気持ちが伝わります.どこにでもありそうなものが,待っていたら自然にやってくる時代じゃないし,ともすると無くなってしまう可能性がある時代に,真野ちゃんのソロコンサートがそこにあることの意味は本当に大きなものだと感じました.

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2012年6月15日 (金)

[℃-ute]℃フェス2012初夏~℃-なっちゃうよのよソロLIVE!Part2~@ TOKYO FM HALL

なっきぃ回の2回目行ってきた.

一年に一回,この30分だけが,なっきぃを間近で見られるイベントだったら,どんなに美しいだろう,と思うような素敵なイベントでした.いつでも何度でも書きますけど,握手会みたいなイベントはたまで良くて,少しでもこうして歌っていて欲しい,という思いが本当に強いです.

なっきぃのソロイベントなので当然なっきぃ一人で歌うわけで,あの歌声をずっと堪能できるという至福の時間.生きてて良かった.

セットリスト:
1.君の戦法 / ℃-ute [中島早貴・岡井千聖・萩原舞]
2.My Days for You / 真野恵里菜 (ショート)
3.いつかどこかで / ガーディアンズ4
4.晴れのプラチナ通り / ℃-ute[中島早貴・萩原舞]
5.愛してる愛してる / ℃-ute [中島早貴・有原栞菜] (ショート)
6.ラッキーオーラ / 真野恵里菜

「これぞなっきぃ」というような曲のオンパレードで嬉しい限り.シンガーとしてのなっきぃのポテンシャルを知るには充分で,いつもこれくらい歌声を聞いていたいと思う限りです.もちろん,℃-uteの曲の中でのなっきぃの声には,それはそれで魅力があるんですけれど.ラストはラッキーオーラのサビを「なっきぃーオーラ」に変えてみんなで歌う,という締めくくり.

それにしても,なっきぃ,私が間近で見ない4ヶ月のうちに,また一段と大人っぽくなりました.髪型をセンター分けにした見た目はもちろんのこと(この髪型素晴らしい),内に秘めてるものが随分変わりつつあるのかなーなんて思ったり.意志の強さを今まで以上に感じました.というか,もう,ハロプロの現役アイドルとしては最古参の12人のうちの1人ですからね...ちなみに,かわいらしくも若干雑な発言はあんまり変わっていないですけど,それも愛嬌ですねw

握手はなぜか最後から2番目という順番に.久々すぎて,「なっきぃらしい曲と言えば,今度は私立共学もね!」「私立共学ね,頑張る!」というありきたりなやりとりでしたが,そういうのもまた新鮮で良いものです.

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