« [Berryz][℃-ute]超HAPPY SONG | トップページ | [℃-ute]朗読劇ユンカース・カム・ヒア@ テアトル銀座 »

2012年7月 1日 (日)

[℃-ute]2012春夏~美しくってごめんね~@ よこすか芸術劇場

10年前の2002年6月30日,ハロモニという番組で発表されたハロプロキッズオーディションの合格者15人.プロデューサも当時を振り返っていますが,彼ならずとも「早いなぁ」という感じ.℃-uteとて下積みは長いですが,それでも毎週仕事をしている,少なくとも何か仕事はある,という状態で過ごしてきた貴重な10代の生活.そういう忙しい日々を送ってきて今があるというのはすごいことです.

努力,運,環境と3つのキーワードがそこに書いてあります.℃-uteに関しては努力は言わずもがな.運は巡ってきたときに逃さないように,とかつてリーダーが話していたとおり.環境は決して良い状況ばかりではありませんでしたが,しかしそれでも,数千人単位の人に愛さているのには理由があるのです.

そんな10年前の今日,石川さんに憧れてこの世界に入った中島さん.その石川さんの地元横須賀で,℃-uteのツアーファイナルを見てきました.入り口にダフ屋がいるという珍しい光景も,このグループが一歩前に進んでいることの表れなのでしょうか.横須賀の5階の一番上まで埋まった客席は今までに見たことのない光景.

ツアーはいつも通り進み,久々に見るなっきぃの℃-uteの一員としてのダンスは相変わらず素晴らしくて.愛はいつもいつもにしても,二十歳前の女の子にしても.ああいうダイナミックだけど繊細,みたいなのをやらせると本当に素敵ですね.

そして,今日はソロ曲がフル!!今までなんでフルじゃなかったんだ,という問題が無くなるわけではないですが,とはいえ輝け!放課後をここにきてフルで聞けるとは思いませんでした.中央でかわいく歌い踊る,ああいうなっきぃをこれからどれだけ見ることが出来るんでしょうか.やっぱり私はなっきぃの歌が好き.たくさん見ていたいものです.

MCではお互いの良いところを言い合うという℃-uteらしからぬ真面目なコーナーに.舞美さんからは「なっきぃは誰よりメンバーのことを見てる」,千聖からは「本当は落ち込んでるのに,そういうときも周りを盛り上げようとしてくれる」などと言われ照れている中島さん.私が「なっきぃは本当は真面目で優しい子」などと言うまでもなく,ファン以上にメンバーは本当のことを分かってるんですよ.もっともっと,素直に言い合えるような関係になっていってくれたらなぁと.

幸せの途中はしっとりと聴かせ,そこからのMidnight Temptationからめぐる恋の季節,Danceでバコーン!,青春ソングなどと続く一連の流れ.どこまでも,どんな雰囲気の曲でも全力な℃-uteだからこそ出来る,最後の君チャリ.

昔から,メンバーは挨拶で「みなさんあっての℃ーute」って口々に言ってくれるのだけれど,今日は今までより強く伝わってきました.ぼくが変わったのか,5人が成長したのか...でも,心なしか客席も今までとちょっと変わりはじめたかな,という印象は持ちました.スタッフも運営もちょっとずつ良くなっている気がしますし,なんとかしよう,というその感じは今年に入ってすごく感じます.

さて,アンコールでは,何となく予想されていたことですが,Berryz工房が登場.そしてケーキが登場.なっきぃ「わがまま言って良いですか?歌ってくれますか?」をきっかけに,ファンみんなで「ハッピーバースデーDearベリキュー」.12人でろうそく消して.

10年前に合格した15人の小学生のうち,8割にあたる12人がこうやって10年後にステージ上にずらっと並んで,しかも皆変わらずハロプロの一員としてトップアイドルをやっているという奇跡を目にすれば,誰だって感動します.舞美さん泣いてたけどこっちも泣きそうですよ.みんなで超HAPPY SONG.悔しいけど,こんな幸せな曲が他にありますか.

いろんなグループがパフォーマンスすごいって言われてるけど,やっぱり℃ーuteのこのステージレベルは一朝一夕では真似されない,と自信を持って言えると改めて思いました.セカハピみたいな難し いふりを難なくこなす5人を見ているとため息が出るほど.それが10年の重み.改めてキッズ10周年おめでとうございます.

いったんアンコールが終わり,客席に電気がともるも,鳴り止まぬ℃-uteコールに再度メンバー登場.本当は客席の電気つけたらダブルアンコールはやらない方が良いとは思ってるんですが,しかし今日のコンサートの出来からすればダブルアンコールは当然というもの.それくらい素晴らしかったです.なっきぃは,「次のツアーがいつなのかって話ですけど…当然のように1年に1度ツアーができてるのもみなさんのおかげ」と言っていました.

最終的に,ステージ上で5人が大好き!と言い合い抱き合うという感動的なフィナーレ.これだから℃-uteは諦められない,と強く思う6月30日でした.お疲れさまでした

|

« [Berryz][℃-ute]超HAPPY SONG | トップページ | [℃-ute]朗読劇ユンカース・カム・ヒア@ テアトル銀座 »

コメント

ライブの「臨場感や全力感」なら℃-ute。
でも…そろそろ、次のステップへw

最近のバラード曲だって、そのための礎のように思えます。
アーティストとして、つんく♂氏の体現者!?として。
そのために着実に刻んできた10年間なんだと思います。

投稿: はとむぎ | 2012年7月 3日 (火) 00:00

どんな形でも良いから,
もう一歩次に踏み出してほしいという感じですねー

5人になって2年半経って,
もう今の℃-uteならどこに出ても大丈夫,
という状況ですし.

投稿: umrn | 2012年7月 3日 (火) 11:03

「君チャリ」
コンサートの最後をかざる曲…
勝手にそう思っていますw

投稿: はとむぎ | 2012年7月 3日 (火) 22:00

今回のツアーではその位置に上手く収まってましたね~.

もともとしっとりした曲で締めるのも
決して苦手ではないグループだったので,
やっぱりなにをやってもうまいなぁーって思います.

投稿: umrn | 2012年7月 4日 (水) 00:29

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123631/55089984

この記事へのトラックバック一覧です: [℃-ute]2012春夏~美しくってごめんね~@ よこすか芸術劇場:

« [Berryz][℃-ute]超HAPPY SONG | トップページ | [℃-ute]朗読劇ユンカース・カム・ヒア@ テアトル銀座 »