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2013年6月

2013年6月30日 (日)

[℃-ute]コンサートツアー2013春~トレジャーボックス~@ パシフィコ横浜 国立大ホール

ファイナル行ってきました。
今回は、21公演中10公演というなかなかの参戦率となりました。

キッズ時代の映像とか、9月10日が正式に℃-uteの日に認定されたこととか、千聖のDEF.DIVAとか、武道館の追加公演とか、なんかまあ色々ありましたけれど、コンサートとしては、℃-uteがメンバースタッフファンみんなで本気を出せばこれくらいやりますよ、という感じになっていたと思います。まさにファイナル。

開演前の横浜の海沿いに広がる℃-uteファンの人波。大きな会場が本当に埋まっているという素敵な光景。もう℃-uteはああやって遠いステージの上に見る人たちであって、同じフロアに立ったり、同じ日々を過ごしたり、そういう身近なところを売る感じじゃないんだろうな、いや売る感じであるべきではないのだろうな、と思うこと甚だでした。現実には個別握手会があり、チェキ会があり、そんな日々が続いていくわけですけれど…

ネットを見ていると、℃-uteの名前が「注目のニュース」みたいなヘッドラインにそのまま載るようになってきているわけで、風向きというのは変わった瞬間にはもう風が吹いているわけです。思わぬ方向から邪魔が入ったりしても、とかく風が強いうちは何も関係ないと思うんですよね。

今回の愛理の一件があっても、そんなことくらいでは何も変わらないくらい大勢のファンがパシフィコに来ているわけで、着実にそっち向きに走り出しているわけです。感覚的な話ですけど、「アイドルとしての自分」とかそういう部分を重視するファンはたいていの場合もともとファンなので、そうでないファンを増やせるかどうかがグループとしての成功を左右するカギなわけですよね。

あえて言うならば、たとえば握手会目当てで来るファンは全部諦めないといけない日が来ると考えます。もはや、握手会をやめてステージの回数を増やしたときに増える潜在的な客の方が、握手会で新たに増やせる客や引き留めることのできる客に比べて多い状況だと思います。

メンバーはそういうことを言うわけにはいかないので、あるいはまだこの構造に気づいていないので、「全ての皆さんに感謝」と言うに決まっています。でも、活動内容によって明示的ではない形でファンは選ばれていきますし、ファンのレスポンスによって当然活動内容に影響を与えることができるはずです。そして、この数ヶ月だけ見ていても分かるくらいの速度で、ファンはファンでどんどんメインカルチャーの方向を向いていっているわけです。そこに馴染めないファンが出てくるのもすごくよく分かります。

だから、応援してくれている人全員に幸せを与えられるグループになりたい、というのは、現実的には解を持たない問題なのです。でも、そこを目指すこと、できるだけ最適な解を探すことそれ自体がすごく重要なのは、誰もがよく知っていることです。そもそも、そういうフェーズに達することができるグループは世の中でほんの一握りであって、その幸せをいま一歩ずつかみしめているのが、他でもない5人組の℃-uteというグループなのです。

この数年、日の目を見ずとも現場での評判が異様に高くて、人呼んで「ライブ職人」だった頃の一点集中した魅力から、誰もが愛するグループになっていく過程は決して楽なものではないと思います。誰もが愛するキャラクタを持ち合わせる器用な5人ではありません。でも、今までの苦労をともにしてきた人たちがいる限り、℃-uteは前に進み続けるんじゃないかと改めて思うツアーでした。

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2013年6月24日 (月)

[℃-ute]コンサートツアー2013春~トレジャーボックス~@ 福岡市民会館

当初は予定になかったのですが、福岡の昼夜と行ってきました。

ツアーの福岡と言えば、前回の冬ツアーで久しぶりに行程に組み込まれたところで、年末も年末の12/30に「この街」の初披露を行った公演でもありました。それから半年、今回は市民会館に会場を移して℃-uteが帰ってきた、というわけです。客席に傾斜がついた会場で、とても見やすかったです。

私にとっては名古屋公演から披露されている新曲「悲しき雨降り」を初めて見る公演になりました。感想はただ一言かっこいい、ということ。より具体的に言えば、音もダンスも、そして先日公開されたMVも含めてかなり立体的にきちんと作られているんだな、という印象です。この1年くらい、業界ではさんざん「℃-uteを見ずしてアイドル語るなかれ」みたいに言われてきましたが、ずっと見てきている私がさらに圧倒されるような曲が出来たという事実。

いままで℃-uteはどうしても素材ばかりが先行していて作品としての作り込みはいかがなものか、という曲や映像が多かっただけに、武道館を間近に控えたこの段階でここまで出来ることに期待が高まります。もう少し調整が必要かなと思うのは音響で、この曲は他の曲に比べて響き方が強すぎたというか、たぶん他の曲以上に攻撃的な作りになっているので、ちょっと割れてたような気がしないでもないです。そういう曲が手に入ったことは喜び以外の何物でもないのですけれど。

なっきぃ的には、昼公演のメドレーでBye ByeBye!終わりのディスコクイーンに入るところでついに(めっちゃ高いからいつかやると思ってたんですが)ヒールを突っかけて転ぶとか、ちさまいに撮影された寝顔を公開されるとか、僕らの輝きでちっさーと二人で並んで歌うところで最高の笑顔を見せ、誰にも内緒の恋しているのではますますかわいい面を存分に発揮して、アダムとイブのジレンマでは難しいリズムをそつなくこなし、Kiss meではなめらかに止まる動きを難なく実現し、今日もとても素敵でした。

そんな中でも最後のMCでの「ライブが好きって思える源は皆さんの笑顔、だから笑顔でライブに来てほしい」という発言は印象的でした。こっちが笑顔になれるのはなっきぃがステージ上で輝いているからなのですよ、とそのままお返ししたい気分ですが、持ちつ持たれつお互いハッピーという素敵な空間がそこには確かにあります。

愛理さんが言うように、「みなさんは土日℃-uteのイベントに来てくれている、もし周りに土日暇だなーっていう人がいたら一度連れてきてみてほしい」ということが℃-uteの今後そのものだとは思いますし、一度連れて行くだけでファンが増えてしまいそうなくらいの期待感を、いまの5人は確かにまとっていると思います。

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2013年6月17日 (月)

[東京女子流]「運命/ワンダフル スマイル(新井ひとみと松島湾子)」個別サイン会

avexビルでのイベントに行ってきました。

いつもと同じく午前中に一人一回ずつサインをもらいに行き、午後から仕事…のつもりでしたが、朝からサッカー見てて眠いとか同僚のPCが壊れるとか、なんかいろいろと不測の事態が重なってあまり仕事にならなかったような感じもします。

それはさておき、今日も例によって5人それぞれ非常にかわいい出で立ちだったので、それを見られるだけで満足といったところ。あぁちゃんとは高校生活の話とか大学院なる場所の話とか、未夢とは髪型の話とか、ひーちゃんとはワンダフルスマイルの話とか、友梨ちゃんとは出張の話とか、めいてぃんとは℃-uteの話とかしてきました。

このイベントはゆったりしていて良いのですけれど、だんだんとこちらも慣れてきてしまってマンネリに陥らずに毎回やっていくのも大変だなーなどと思ったりもしました。まあ、どうしたって初めての時のドキドキ感を持ち続ける方が無理といえば無理な気もします。10歳以上も年の離れた人と何をしているのだろう、と思わずにやりきれるかと言えばそうでもないですしw

そんなわけで、いろんな話が出来て楽しいし、サインがもらえることそれ自体が嬉しいという気持ちも本当だし、メンバーを見ているだけで明るい気分になれるし、たまにはこんな日があっても良いのかな、という個別サイン会でした。そして現地でお会いした皆さま、いつもながらいろいろとありがとうございました。

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2013年6月 9日 (日)

[東京女子流]LIVE*052 先生、ご結婚おめでとうございます!ビックリ公演@ Duo

4ヶ月半振りの定期ライブ、昼に行ってきました。タイトルは振り付けの先生の結婚式がまさに今日だということで、佐竹さんは披露宴に出席のため定期ライブを欠席という裏話まで。たしかこんな感じのセットリストだったでしょうか。14曲で結構良い感じでした。

M1 鼓動の秘密
M2 大切な言葉
M3 Kissing You
M4 ジェットコースターラブ
M5 運命
M6 Forbidden Love
M7 Overnight Sensation
M8 We Will Win
M9 ふたりきり
M10 頑張っていつだって信じてる
M11 約束
--
E1 ワンダフルスマイル
E2 幻
E3 W.M.A.D.

大切な言葉の未夢ちゃんの張り切ってる感じはいつも素敵だなーと。あぁちゃんはだいぶ復調してきたでしょうか…。中江さんは急に大人の恋愛とか言い始めたかと思ったら理想の結婚式について語らされる羽目になり相変わらずの展開。めいてぃんが巻き添えを食らった結果「最近の若い子が考えることはだいたい一緒」などというリーダーの怪しげなまとめで一段落w

GISからの約束で本編が閉じられるあたり、グループとして歌える曲の幅が随分広がったなと思います。ひーちゃんは今日は子供っぽく見えてかわいらしい感じ。しかしワンダフルスマイル歌う予定無いって月曜日に広島で言ってたのでビックリしました。アンコールで新グッズのうちわをもって登場した5人ですが、MCに入るやいなや自由奔放に扇ぎはじめるあぁちゃん。

「運命」は女子流にとって大切な曲になると思う、とリーダー未夢ちゃんが語るとおり、若い若いと思っていた女子流も気づけば5人中4人が高校生。次は何をしてくるのだろう?という期待が大きくなっていきます。

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2013年6月 6日 (木)

[東京女子流]「運命/ワンダフル スマイル(新井ひとみと松島湾子)」リリース記念トーク&サイン会@ タワーレコード横浜モアーズ

べーやまさんのサイン会に行ってきました。登場前にカウンターの陰に隠れつつも顔をひょこひょこ出してくる未夢ちゃんはとても可愛かったですが、登場するなり自分の名前をかむという特技を発動。曰く半年ぶり。

モアーズ店はなんと7月で閉店ということで、横浜からタワレコが無くなるという信じがたい話。まあ、タワレコみたいな大型チェーン店によって淘汰されていったレコードショップだってあるはずですけれど、いよいよ時代は次のフェーズに入るのだなぁと思うところではあります。極論を言えば、もし音楽が本と同じように重要なものであるのならば、図書館のように税金を使ってCDが並んでいるスペースを保持するしかないのでしょうし、そうでなければ、街中に絵をたくさん売っている店がほとんどないのと一緒で、ちょっとずつ個別化した趣味になっていくのかなぁとは思います。

なんか話がそれましたが、そんなモアーズ店では「べーやま祭り」が開催されていて、等身大パネル(微妙に未夢ちゃんより小さかった気がするけれど…)と試聴器のコメントがありました
。サイン会では、つつがなく広島の話の続きをしてきました。衝立が無い会場だったもんだから微妙に落ち着かなかったりw

ちなみにトークでは新曲の説明を丁寧にこなす姿が印象的でした。相変わらずかわいらしいところはあるけれど、リーダーらしい面はいまなお強くなっていっているなぁ…と。

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2013年6月 5日 (水)

[Perfume]ずっと好きだったんじゃけぇ~さすらいの麺カタPerfume FES!!@ Zepp Nagoya

Perfume初の対バンTOUR、(今日ではなく)昨日の名古屋に行ってきました。名古屋のお相手は広島で同郷の奥田民生さん。私は一昨日まで広島にいたんですけれどなんか不思議な感じがします。Perfumeは年末のCDJ以来およそ半年ぶり。

例によってネタバレ禁止なのでふわっとした感想をば。音楽ってすばらしい。Perfumeってすばらしい。と改めて思うステージでした。そして、いま思えば、ぼくは紛れもなくPerufmeのアイドル性に惹かれてファンになった人間なのですが、そのアイドル性っていうのはいまだに健在だなーとも思いました。

フロントエリア左サイド3列目くらいでもみくちゃになりながら、至近距離で3人を見ていると、3人がこの世に実在する人物であるということを思い出します。むかしはもっと至近距離で直接話したりもできた3人なのだと。そして、変わらぬ独特のテンポでMCと曲を繰り出してくるとき、彼女たちのオリジナリティの強さを実感せずにはいられません。この幸せがいつもまでもこの世界にあってほしい、と切に願うばかりです。

Perfumeが日本でスタンディングライブを行うのはフェスを除けば相当久しぶりで、3年前のファンクラブツアー以来だったと思うのですが、Perfumeの原点はやっぱりここにあるんだなと感じます。もちろん店舗でのミニライブイベントとかもそれに当たるはずなんですが、さすがにいまの彼女たちはそれは出来ないでしょうし…

民生さんは、なんやかんやのらりくらりかわしつつも相当Perfumeのことを気にかけてるんだなと思わせる演出で場を盛り上げ、そんな民生さんを前にして若干の黒ゆかちゃんが発動してちょっと楽しかったり。あ~ちゃんのMCには以前のキレが戻ってきたな、と思う瞬間がちらほら(ってかその具体的な内容すらネタバレに当たるんだろうか…?)。のっちはおきまりの台詞を発動して最高に盛り上がりました。

お会いする皆さん方も久しぶりの方ばかりですが、見かければ温かく迎えてくださり、もはやどちらかというと同窓会の雰囲気。なんというか、時の流れを感じます。こうして懐かしさと新しさを残しつつヨーロッパツアーに向かっていくのだなぁと改めて思いました。

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2013年6月 3日 (月)

[東京女子流]シングル発売直前記念!ミニライブ&握手会 in 広島@ エールエール地下広場

広島にちょうど滞在中だったので顔を出してきました。ツアー仙台以来気づけばほぼ1ヶ月ぶりで、だんだん自分が忙しくなってきているのだなぁと妙なことで実感したり。握手に至っては3月の川崎以来3ヶ月ぶり、その前は年末ですからもう半年で3回目とかそういう感じ。

であるにもかかわらず新井さんに「…!?(なんでいるんですか?)」みたいな反応をされたのをはじめとして、メンバー5人5様に同じ疑問を抱いているのが伝わってくるので、本当にこの職業の人たちは恐ろしいな、と(笑)

今日はツアーの水色のかわいい衣装。リハーサルは狭いステージに対応した場位置の確認に時間のほとんどを費やし、そのあと運命→ふたりきり。本番はヒマワリ→自己紹介→運命→MC→ふたりきりという3曲文字通りミニライブ。それでもあぁちゃんの調子が大分戻ってきているので頼もしいなと。焦らずにやっていってほしいと思います。

前から3列目の椅子席で見ていました。武道館をこなしたグループなのに開始一時間前くらいに行くだけであそこまで間近で見られるというのはいまだに不思議でしかないのですが、もうそういう時代なのかもしれません。学校帰りの高校生たちがたくさん集まっていて、この国にもそういう素敵な文化が出来てきたんだなーと。

運命はめいてぃんが言うとおり「ちょっと大人っぽい女子流」というのを存分に表現できているダンス。ツアーの時はこの曲長いな、と思うときもありましたが、ずいぶんパフォーマンスが追いついてきて曲の長さを感じさせない充実感が出てきたような気がします。ふたりきりは狭い中の移動でてんやわんやでしたが、後ろの壁との間に挟まれながらもするするとすり抜けていくひーちゃんはさすがと言ったところ。

MCはもみじ饅頭の話で持ちきり。生もみじ、普通のもみじに加えてあげもみじがあることを知り、あぁゆりがかつて食べたことがあるのがまさしくあげもみじであることが発覚して賑やかモード。多くのメンバーが生もみじ派のなかで、みゆちゃんメンバー唯一の普通のもみじ派で、相変わらずの変わった子っぷりを発揮していました。ちなみに私も普通派です。って話題で握手の時に無意味に盛り上がるなど。

++

握手会もつつがなく楽しくしゃべってきましたが、今日はめいてぃんと恐竜の鳴き真似大会(※NACK5の番組「MMちゃんねる」での一幕)を開催したのが一番面白かったです。まさか「やってよー」って言ったら「やりますか?」と私まで巻き込まれることになるとは…

そのほか、めいてぃんは℃-uteが好きだとか、みゆの自撮りが上手くなってることを褒めちぎってみたりとか、あぁちゃんはブラックコーヒー「も」飲めるんじゃなくて砂糖を入れるよりブラック「が」良いらしいとか、友梨は出張中の身を気遣ってくれて相変わらず元気をくれるなぁーとか、ひーちゃん曰くワンダフルスマイル歌う予定がないらしいとか、そんな感じでした。

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