« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

2013年10月

2013年10月19日 (土)

[Perfume]ライゾマティクス inspired by Perfume

今日ではなく、先週の金曜日に行ってきました。
平日とは思えない人出でさすがPerfume、そしてさすがライゾマといったところ。

プロジェクションマッピングや3Dスキャニングなどという私自身の専門に近い部分も展示されていて、説明の途中に急にTime of Flightとかなんとかいう普段は仕事で使うような単語が紛れ込んでいるのもあり、色々な意味で興味深かったです。

Spring of Lifeの衣装の仕掛けも色々な角度から見られ、しかも音と照明の連動が実演されるという豪華な展示。200msシグナルが来なければ何かがおかしい、とかそういうシステム制御的な部分まで惜しみなく展示してくれています。また、Spending all my timeのプロジェクションマッピングも裏側まで回って見学できる仕組み。リモートで衣装のモーターを制御する、そのモーター部分まで見られ、こちらもまた太っ腹といったところ。

それから、デザイナーズウィークのコンテナもありましたね。入り口の3人のサインは相変わらず3人の性格が出ていて面白かったです。Perfumeの展示にどうしてもありがちな、広島時代とか、下積み時代とか、そういう文脈からは全く切り離された次元にこの展示が成立していたのが、なんとも印象深いところでした。

かつて私は、Global Siteの試みが始まった頃、PVが関さんじゃなくても良いのであれば、(あくまでたとえばの話ですが)振り付けがMIKIKO先生じゃなくても良かったり、サウンドプロデュースがヤスタカ氏じゃなくてもよかったり、最終的に踊っているのが3人じゃなくても良かったり、そういう風になっていく可能性について去年書いていたような気がします。

それでも、イメージとして捉えられるアイドルを数値化し~という説明を見るとき、複製しているのだからそこにいるのは誰でもいいのか、やっぱり数値化されているのは他でもない3人のモーションであるという意味でそうじゃないか、の境界線でこそアイドル(あるいはPerfume)とテクノロジーとの融合が起きるのだろうな、とも思う展示会でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月12日 (土)

[℃-ute]MUSIC JAPAN公開収録@ NHKホール

10月7日月曜日、MUSIC JAPANの公開収録に当たったので3日連続の℃-uteとなりました。いままではPerfumeが出るときにたまに当たって見に行っていた程度なので結構久しぶり。

℃-uteは一番手でさっさと歌ってさっさとMCを済ませていなくなるという、かえって良い意味で目立つ感じでした。ワンコーラスでもアウエーでもなんでも今の℃-uteなら問題なくやっていけるんだなーと改めて思いました。放送を楽しみに待ちたいと思います。MCではフランスの話や武道館の話をしていました。このMCの部分は放送に乗らないので観覧した人だけのお楽しみというところですが、ちっさーが覚えたフランス語としてmignonやらmignonneやら連呼しててちょっと面白かったです。

とにかく圧巻はホイッスルが公式(?)に観覧スタイルとして存在するという異文化を見せつけていったB.A.P。チアチアはファンの企画で水色のサイリウム一色に埋めてきれいでした。そういういかにも最近という流れの中で、家入レオさんが歌ったりすると「ああやっと歌番組の収録っぽいな」などと思ったりもしました。なんか他にも色々と、色々なグループが見られて楽しかったです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

[℃-ute]コンサートツアー2013秋『Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』@ 札幌市民ホール

帯広に続き10月6日日曜日の札幌の夜公演に行ってきました。市民ホールも新しくなってから随分立って、昔の姿がどんどんあやふやになっていきますが、大通公園に面したあの札幌の中心の中心にホールがあるというのはすごく良いことだと思います。あと音が良いのでそれもこのホールの良いところですね。

札幌に住んでいた中学生のころ、モーニング娘。はいわゆる黄金期で、もうなんというか札幌にたまに来たとしてもコンサートチケットがとれるわけもない、というような時代でした。あれから10年以上経ちますが、こうして℃-uteが単独ツアーで4年ぶりに北海道に来てくれる、というのは本当に嬉しいことです。

コンサートとしてはもう改めて書くこともないのですが、新曲のもう一つのA面「愛ってもっと斬新」が披露されました。なかなかまた普通なようで面白い曲でした。なっきぃはMCで、℃-uteのコンサートは激しいけれど倒れるぎりぎりくらいが楽しいとか、その新曲「愛ってもっと斬新」はきわめてしんどい曲であるとかなんとか言ってたでしょうか。

でも、なんとなく、倒れるギリギリが楽しいという気持ちは分かるような気がします。

千歳から羽田に向かう最終の飛行機は737-700という小さい機種なのですが、そこに同じ会場からバタバタと移動した大量のファンが乗り込むというのはいつものコトながらなんとなく変な光景だな、と思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年10月 6日 (日)

[℃-ute][スマイレージ]ナルチカ2013秋@ 帯広MEGA STONE

私の思い入れの強い道東に、ついに℃-uteやスマイレージがやってきました、ということで予定を合わせて私も北海道にとんぼ返りしています。まあ帯広を道東に入れるのかどうかには議論の余地はありますが、それにしたって北海道第5の都市とはいえ、ここ帯広にハローのメンバーが、ライブをしにくるというのは本当に斬新だなと改めて思います。

それで、舞美ちゃんがいつものように「帯広の皆さん~!」ってあおってくるんだけれど、そのフレーズだけで他の地名では味わえない感動を、(広い意味での)地元民としては感じてしまうところです。そんな話をライブ後の握手会でもしてしまったので、かえって他の土地での公演に行きにくくなったような…(笑) 私自身も1年2ヶ月ぶりの北海道。特に、帯広に前回来たときはちょうど東日本大震災が発生したタイミングで帯広駅のテレビで津波の映像を見て唖然としていたのを思い出します。

ライブ自体はショート曲が多いのがちょっと相変わらずですが、℃-uteとスマイレージが交互に曲を披露していくという感じ。スマイレージが真剣勝負で盛り上がる曲を大量投下してくるのに比べると、℃-uteは新曲が多めで余裕を持って取り組んでいる感じ。そこに差は感じますが、反面ライブとしてはどうしてもスマイレージのパートの方が盛り上がっていたようにも思います。まあそれはそういうもんだ、と℃-uteのメンバーが思っていればよいのですが。

久しぶりに見るスマイレージは本当に楽しくて、これこそライブハウスで盛り上がるアイドルグループなんだなーと感じます。あやちょも言ってましたがとにかく単独のツアーがないのは本当に残念。これはやらなきゃもったいない。あと、単純に曲として盛り上がるというのもあるけれど、それ以上にメッセージ性が前向きで聞いていて明るい気分になれる、というのもやはりスマイレージだと思いました。そんなことを握手会で言っていたら、あやちょにもかにょんにも「単独やったら来てくださいね」と言われる始末で困る(笑)、ちなみにそのときの私の服装はteam ℃-uteTシャツ。

全国いや全世界どこに見に行っても楽しいのだけれど、やっぱり地元は格別だなと思う帯広の夜でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »